財投機関債の格付け取得について 日本国政府と同格の格付けを取得

新聞発表/2001-18
2001年8月8日
  1. 国際協力銀行(総裁:篠沢 恭助)は、平成13年度に発行を予定している無保証公募債券(財投機関債)のための格付け(発行体格付け)を取得した。格付けは、日本の債券市場で投資家からの信認の厚い格付会社4社から取得し、その結果いずれも日本国政府と同じ格付となった(ムーディーズ・インベスターズ・サービス(Moody's):Aa2、スタンダード&プア-ズ(S&P):AA+、格付投資情報センター(R&I):AAAおよび日本格付研究所(JCR):AAA)。 
     
  2. 国際協力銀行は財投機関債の発行にあたり、市場を重視した起債、すなわち発行体の信用力、債券の流動性、市場環境に合致した市場実勢価格での発行を通じて、市場から信頼を得られるよう努力する意向である。また、投資家に対する情報提供を充実させ、国際協力銀行に対する十分な理解が得られるよう心がける所存であり、既にホームページにおいて債券投資家向けのページを開設して、国際協力銀行の概要や起債方針にかかる情報を提供している。 
     
  3. 国際協力銀行は、第1回起債のための主幹事証券会社として野村證券(株)およびみずほ証券(株)を選定し、現在、これらの主幹事証券会社とともに早期の起債に向けた準備を進めている。今後、第1回財投機関債の起債に先立って、投資家説明会を開催する予定。なお、今年度は、国際金融等業務に使用するとの前提で、年限5年ないし10年を目途に総額1,000億円の起債を予定している。 

 

 

 

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