「アゼルバイジャン共和国投資セミナー」、「第6回日本アゼルバイジャン経済合同会議」に参加

国際金融社会への貢献
【写真】  日本アゼルバイジャン経済合同会議の全体風景

2010年5月18日、第6回日本アゼルバイジャン経済合同会議が東京で開催されました。日本アゼルバイジャン経済合同会議は、両国間の経済関係発展のために情報交換や共同提案を行う場として、定期的に開催されているものです。今回の会議のためにアゼルバイジャン側からシャリホフ副首相等の政府関係者に加え、40名強のビジネス関係者も来日されました。

前日の17日には、アゼルバイジャン共和国閣僚会議等の主催によりアゼルバイジャン向け投資に関するセミナーが開催されました。

アゼルバイジャン共和国投資セミナー

 【写真】 アゼルバイジャン投資セミナーの様子

投資セミナーの冒頭において、JBIC取締役の星は、「日本企業のエネルギー分野を中心としたアゼルバイジャンへの投資を通じ両国関係が深化しており、両国間の更なる経済関係発展に向けてJBICも貢献していきたい」と述べました。

その後、シャリホフ首相はじめアゼルバイジャン側から、同国の現在の経済状況、情報通信、石油ガス、観光、環境、農業の分野についてプレゼンテーションが行われました。投資セミナーの最後には、両国ビジネスの活性化のために、両国ビジネス関係者間でのビジネスマッチングの機会が設けられました。

日本アゼルバイジャン経済合同会議

【写真】  JBIC坪井のプレゼンテーションの様子

18日に行われた日本アゼルバイジャン経済合同会議では、主に日本側からプレゼンテーションが行われ、原経済産業省通商政策局ロシア・中央アジア・コーカサス室長、北川外務省欧州局中央アジア・コーカサス室長、岩井日揮経営戦略室副室長、神谷国際協力機構東・中央アジア部次長、加藤日本貿易保険理事(以上、報告順)からそれぞれアゼルバイジャン向けの取組みについての説明がありました。

JBICからは欧阿中東ファイナンス部次長坪井より、BTCパイプラインプロジェクトやACG油田開発プロジェクトなどの事例を紹介しつつ、JBICによるアゼルバイジャン向け融資につき説明を行いました。最後に、横田伊藤忠商事顧問(日本アゼルバイジャン経済委員会会長)とシャリホフ副首相(アゼルバイジャン日本経済協力国家委員会議長)との間で、今後の両者間の継続的協力関係を確認する議定書の調印が行われました。

JBICは、このような機会を通じて、相手国政府や関係機関との協力関係の深化に努めていきます。

 

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