環境社会配慮確認のための国際協力銀行ガイドライン

JBICは、「環境社会配慮確認のための国際協力銀行ガイドライン」(以下「環境ガイドライン」)を制定・公表しております。現行の環境ガイドライン(以下「現環境ガイドライン」)は2015年1月に制定、4月に施行したものであり、2009年7月に制定(2009年10月施行)した環境ガイドライン(以下「旧環境ガイドライン」)(注)を改訂したものです。

  1. (注)  2012年4月の株式会社国際協力銀行設立に伴い、旧ガイドラインに記載された当行の名称を変更するなど、文言を一部修正しました。ここでは、この修正した環境ガイドラインも含めて「旧環境ガイドライン」と呼んでいます。

透明性の高い開かれたプロセスの確保

旧環境ガイドラインの改訂にあたり、JBICは、透明性の高い開かれたプロセスを確保するため、2013年12月から2014年11月まで計11回にわたりコンサルテーション会合を開催し、有識者、NGO、産業界、金融機関、関係省庁等の皆様の参加を得て、改訂に向けた意見交換を行いました。その後、改訂案に対するパブリック・コメントを経て、2015年1月に現環境ガイドラインを制定いたしました。
また、2009年7月の旧環境ガイドラインの制定に際しても、同様に透明性の高い開かれたプロセスを確保しています。

実施

現環境ガイドラインは、2015年4月1日以降に実質的な融資要請を頂いたプロジェクトに適用されます。2015年3月31日以前(2009年10月以降)に実質的な融資要請を頂いたプロジェクトについては、旧環境ガイドラインが適用されます。

参考資料