環境投資支援イニシアティブについて


2009年 3月 16日
株式会社日本政策金融公庫
国際協力銀行

 国際協力銀行(JBIC)は、3月14日(イギリス時間)、与謝野財務大臣兼金融担当大臣兼経済財政担当大臣がJBICを活用した環境投資支援イニシアティブ(Leading Investment to Future Environment Initiative:通称「LIFE Initiative」)を表明したことを受け、今後、このイニシアティブの具体的な実施を進めていきます。

 本イニシアティブは、金融危機による当面の景気の落ち込みに対して、2009年2月の7カ国財務大臣・中央銀行総裁会議にて確認された景気対策の「前倒し及び迅速な実施」に資するものであって、かつ、環境改善等の長期的なインフラ課題にも対応できる環境投資を支援するものです。

 JBICは、アジアを中心とした開発途上国を対象に、開発途上国政府及び民間セクターが実施する環境投資に対して2年間にわたり総額50億ドル規模の支援を検討致します。支援に際しては、2008年4月に創設されたアジア・環境ファシリティも活用します。アジア開発銀行(ADB)、世銀グループ等の国際金融機関とも緊密に連携します。また、民間金融機関の資金の動員に努めます。

 

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