株式会社国際協力銀行の地球環境保全業務における温室効果ガス排出削減量の測定・報告・検証に係るガイドライン(J-MRVガイドライン)に関するアドバイザリー・コミッティ委員の任命について


2016年4月1日
株式会社国際協力銀行

株式会社国際協力銀行(JBIC)は、地球環境保全業務を実施するにあたり、2010年6月に「地球環境保全業務における温室効果ガス排出削減量の測定・報告・検証に係るガイドライン(J-MRVガイドライン)」を制定しています。

J-MRVガイドラインでは、気候変動に係る緩和対策、京都メカニズム及びISO(国際標準化規格)並びにエネルギー利用に関する事業等の温室効果ガス排出削減量の定量化手法にかかる専門的な知識と経験を持つ委員から構成されるアドバイザリー・コミッティ(以下「コミッティ」という。)を設置することになっています。
JBICでは、本年度から平成31年3月末(2019年3月31日)を任期として、コミッティの委員を以下のとおり任命しています。

アドバイザリー・コミッティ委員(50音順)
  • 黒沢厚志氏(一般財団法人 エネルギー総合工学研究所)
  • 白川泰樹氏(クライメート・コンサルティング合同会社)
  • 仲尾 強氏 (イー・アール・エム日本株式会社)
  • 西村邦幸氏 (株式会社三菱総合研究所)
  • 松橋隆治氏 (東京大学大学院工学系研究科)
  • 馬奈木俊介氏(九州大学大学院工学研究院環境社会部門)
  • 山田和人氏 (パシフィック コンサルタンツ株式会社)

 

コミッティは、JBICの求めにより、JBICに対して以下の事項に関して意見を具申します。

  1. J-MRVガイドラインに基づく対象事業における排出削減量の算出に関する事項
  2. J-MRVガイドライン(新たに追加される個別方法論を含む。)その他の関連事項
  3. その他J-MRVガイドラインの円滑な運営に必要な事項
  4. 原則として毎年度行われる、J-MRVガイドラインの個別方法論の見直しに関する事項

 

JBICは、J-MRVガイドラインを、アドバイザリー・コミッティの協力を得つつ、今後の運用を通じた経験や国際的な議論の進展を勘案しながら、順次改良していく方針です。

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