三井住友ファイナンス&リース株式会社のインドネシア共和国法人向け投資クレジットライン設定
ファイナンス・リースを活用した中堅・中小企業の海外展開支援

  • 地域: アジア
  • 一般製造業・サービス業
  • 中堅・中小企業
  • 投資金融


2014年10月31日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:渡辺 博史)は、本日、三井住友ファイナンス&リース株式会社(以下「SMFL」)のインドネシア共和国法人PT. SMFL Leasing Indonesia(以下「SMFLIN」)との間で、融資金額21百万米ドル(JBIC分)を限度とする、中堅・中小企業の海外事業展開支援を企図した投資クレジットライン(投資金融に基づく融資枠)設定のための一般協定を締結しました。本クレジットラインは民間金融機関との協調融資によるもので、協調融資総額は30百万米ドルです。
     
  2. 本件は、日本の中堅・中小企業の海外現地法人がインドネシア等で行う事業のために、SMFLINが設備等のファイナンス・リースを提供する際の必要資金を対象としたクレジットラインを設定するもので、2013年5月に設定した投資クレジットライン*1に続く第2号案件です。
     
  3. 近年、インドネシアでは、著しい経済成長を背景に、日本企業の進出が加速し、中堅・中小企業の投資意欲も高まりつつあります。これに伴い、同国における本邦中堅・中小企業の設備投資においても、ファイナンス・リースの利用に対する関心・需要も高まってきています。
     
  4. こうした中、JBICは、中長期の米ドル建資金をSMFLINに提供することで、日本の中堅・中小企業との幅広い取引関係を有するSMFLと連携しつつ、これら中堅・中小企業の海外事業展開を適切且つ迅速に支援することを企図しています。
     
  5. JBICは今後も、日本の公的金融機関として、様々な金融手法を活用した案件形成やリスクテイク機能等を通じて、インドネシア等の成長市場における、中堅・中小企業をはじめとする日本企業の海外事業展開を金融面から支援していきます。
注釈
  1. *1  2013年5月31日付プレスリリースをご参照下さい。
ページの先頭へ