東銀リース株式会社のインドネシア共和国法人向け投資クレジットライン設定のための一般協定書を締結
ファイナンス・リースを活用した中堅・中小企業の海外事業展開を支援

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2016年3月22日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:渡辺 博史)は、本日、東銀リース株式会社のインドネシア共和国(以下「インドネシア」)法人PT. BUMIPUTERA-BOT FINANCE(以下「BBF」)との間で融資金額14百万米ドル(JBIC分)を限度とする、中堅・中小企業の海外事業展開支援を企図した投資クレジットライン(投資金融に基づく融資枠)設定のための一般協定を締結しました。本クレジットラインは民間金融機関との協調融資によるもので、協調融資総額は20百万米ドルです。
     
  2. 本件は日本の中堅・中小企業の海外現地法人がインドネシア等で行う事業のために、BBFが設備等のファイナンス・リースを提供する際の必要資金を対象としたクレジットラインを設定するものです。
     
  3. 近年、インドネシアでは、経済成長を背景に日本企業の進出が加速し、中堅・中小企業の投資意欲も高まりつつあります。これに伴い、同国における本邦中堅・中小企業の設備投資においても、ファイナンス・リースの利用に関する関心・需要も高まってきています。
     
  4. こうした中、JBICは、中長期の米ドル建資金をBBFに提供することで、日本の中堅・中小企業との幅広い取引関係を有するBBFと連携しつつ、これら中堅・中小企業の海外事業展開を適切且つ迅速に支援することを企図しています。
     
  5. JBICは今後も、日本の公的金融機関として、様々な金融手法を活用した案件形成やリスクテイク機能等を通じて、インドネシア等の成長市場における、中堅・中小企業をはじめとする日本企業の海外事業展開を金融面から支援していきます。
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