英国国際通商省と日本から英国への投資促進における相互協力のための業務協力協定を締結

  • 地域: ヨーロッパ
  • インフラ

 
2017年9月1日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:近藤 章)は、本日、英国国際通商省(Department for International Trade、以下「DIT」)*1との間で、日本から英国へのインフラ分野における投資を促進することを目的とする業務協力協定を締結しました。
     
  2. 本業務協力協定の締結は、英国内における低炭素発電、鉄道プロジェクト等のインフラ・プロジェクトにおいて、日本企業による対英投資を一層促進するとの観点から、対話を通じてJBICとDITの協力関係を強化することを企図するものであり、JBICが2012年4月に締結したDITの前身である貿易投資総省(UK Trade and Investment)との業務協力協定を発展的に改定するものです*2 
     
  3. 英国政府は、2016年3月にNational Infrastructure Delivery Plan 2016-2021を策定し、2016年から5年間に亘って600超のプロジェクトへ計約4,800億ポンドのインフラ投資を計画する等、引き続きDITを活用した海外からの投資誘致を積極的に推進しており、多くの日本企業が英国への投資に関心を示しています。このような中、JBICがDITとの間で業務協力関係を構築することで、英国でのビジネス展開を検討する日本企業の活動を一層促進する効果が期待されます。
     
  4. JBICは、今後もこうした取組みを通じて、英国の政府機関とも連携しつつ、日本企業による英国でのインフラ整備事業等への参画を支援すると共に、日本と英国との経済関係の一層の深化・発展を金融面から支援して参ります。
     
注釈
  1. *1 DITは、英国の通商政策と共に、英国を拠点に活動する企業の国際展開支援、海外企業による英国への投資支援を担当している英国の政府機関です。
  2. *2 2012年4月10日付プレスリリースをご参照ください。
     
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