フィリピン共和国において日本企業が実施するワイヤーハーネスの製造・販売事業に対する融資
中堅・中小企業による海外事業展開を支援

  • 地域: アジア
  • 一般製造業・サービス業
  • 中堅・中小企業
  • 投資金融

 
2017年11月30日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:近藤 章)は、本日、バンダイ株式会社(本社:東京都、代表取締役:野崎 浩良、以下「バンダイ」)との間で、融資金額1,775千米ドル(JBIC分)の貸付契約を締結しました。本融資は、株式会社埼玉りそな銀行との協調融資によるものであり、協調融資総額は3,608千米ドル相当です。
     
  2. 本融資は、バンダイのフィリピン共和国(以下「フィリピン」)法人BANDAI WIREHARNESS PHILIPPINES, INC.(以下「BWP」)が実施するワイヤーハーネスの製造・販売事業に必要な貸付資金をバンダイに対して融資するものです。
     
  3. バンダイは、自動車用ワイヤーハーネスの販売を手掛ける中小企業であり、2017年3月に製造・販売拠点としてフィリピンにBWPを設立しました。バンダイはワイヤーハーネスの堅調な海外需要を見込んでおり、BWPを通じた生産拡大を企図しています。本融資は、こうしたバンダイの海外事業展開への支援を通じて、日本の産業の国際競争力の維持・向上に貢献するものです。
     
  4. JBICは今後も、日本の公的金融機関として、様々な金融手法を活かした案件形成やリスクテイク機能等を通じ、東南アジア等の成長市場における中堅・中小企業を含む日本企業の海外事業展開を金融面から支援していきます。

     
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