LatinFinance主催フォーラムにパネリストとして参加


  フォーラムが開催されたニューヨークThe Plaza
  パネルセッションの様子

株式会社国際協力銀行(JBIC)は、2016年9月28日~29日に米国メディアLatinFinanceがニューヨーク市内で開催した「Structured Finance in LatAm / Project & Infrastructure Finance Summit」に参加しました。本フォーラムの参加者は、中南米のインフラプロジェクト向けのファイナンスに関わる米国及び中南米地域のビジネスパーソン、国際機関及び政府関係機関です。従来の銀行融資のみならず、中南米地域内外の資本市場から幅広く資金調達をするために近年注目を集めている、プロジェクトボンドの活用動向などについて意見交換が行われたほか、PPPの枠組みを活用して案件形成を推進しているコロンビア第4世代道路整備計画についての紹介等がなされました。

JBICからは、ニューヨーク駐在員事務所の元川首席駐在員が「中南米におけるプロジェクトファイナンスの展望」セッションのパネリストとして登壇、本年5月に経協インフラ戦略会議にて決定された「質の高いインフラ輸出拡大イニシアティブ」等について紹介しました。また、現在のグローバルな金融環境と経済情勢の下で民間資金を幅広く活用していくためにも、民間事業者や金融機関が積極的に参画できるプロジェクトを形成していくことの重要性、その観点からPPPの枠組みを標準化し、優れた事例を共有していくことの必要性について説明しました。

JBICは今後も、このような国際フォーラムでの講演等を通じ、日本企業の中南米におけるインフラ投資の実現に向けて、積極的に情報提供を行って参ります。

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