TICAD VIフォローアップ・セミナーにパネリストとして参加


  檀上にて主催者及びパネリストの集合写真
  講演の様子

2016年11月16日、アフリカ開発銀行アジア代表事務所、在京アフリカ外交団(ADC)及び国連工業開発機関(UNIDO)東京事務所の主催、株式会社国際協力銀行(JBIC)、日本貿易振興機構(JETRO)、国際協力機構(JICA)、世界銀行東京事務所及び国連開発計画(UNDP)駐日事務所共催で「TICAD VIフォローアップ・セミナー/アフリカにおける今後のビジネス展望と支援策」が開催されました。本セミナーは、アフリカにおけるビジネス展開に関心のある企業関係者並びに一般の方を対象に、本年8月にケニア共和国ナイロビにて開催された第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)の成果や、国際機関及び日本の政府機関のアフリカ向けビジネス支援策を紹介する目的で行われました。

JBICからは、資源ファイナンス部門鉱物資源部第2ユニット長の朽木隆弘が、「公的機関によるTICAD VIの成果及び民間ビジネス支援スキーム」セッションのパネリストとして登壇、本年8月に創設した「JBICアフリカ貿易投資促進ファシリティ2」(通称FAITH2)*1やJBICがアフリカ輸出入銀行(Afreximbank)*2や東部南部アフリカ貿易開発銀行(PTA Bank)*3と締結した輸出クレジットライン等について紹介しました。また、「アフリカ地域は資源価格の動向で若干経済状況が左右されるが、人口や経済規模が拡大している中、すでに日本ブランドが浸透している製品もあり、中長期的にビジネス機会が創出されると認識。引き続き、アフリカでビジネス展開する日本企業については、中堅・中小企業も含めて金融面で支援したい」旨説明しました。

JBICは今後も、このような国際フォーラムでの講演等を通じ、日本企業のアフリカ地域との貿易投資の促進を通じたアフリカの経済成長の実現に向けて、積極的に情報提供を行って参ります。

注釈
  1. *12016年8月29日付お知らせをご参照下さい。
  2. *22012年3月30日付プレスリリースをご参照下さい。
  3. *32016年8月29日付プレスリリースをご参照下さい。
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