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アジアを主な投資対象とするESCO・再生可能エネルギー事業ファンドの組成

  • 地域: アジア
  • インフラ
  • 環境
  • 出資
2004年6月28日

中部電力株式会社
北海道電力株式会社
三菱商事株式会社
国際協力銀行
  1. 中部電力株式会社、北海道電力株式会社、三菱商事株式会社及び国際協力銀行は、FE Clean Energy Group, Inc. (米国コネティカット州、会長 George Sorenson、以下FEC社)をファンドマネージャーとするアジア地域を主な投資対象地域としたESCO*1・再生可能エネルギー事業向け投資ファンド(FE クリーン・エナジーファンド、通称:アジアESCOファンド)に出資を行いました。本ファンドには、上記各社以外に、アジア開発銀行(ADB、在マニラ)及びフランス経済協力振興投資公社(Proparco、在パリ)も同時に参画を決定しております。本ファンドの総額は、現時点で約$50百万ですが、今後新たな出資者の参加も予定されており、最大$150百万になる予定です。 
     
  2. 昨今の省エネルギー及び地球温暖化への関心の高まりを背景に、世界的に注目されているエネルギー効率化事業であるESCO事業や再生可能エネルギー発電事業は、近年アジア地域においても積極的な導入の気運が高まりつつありますが、本ファンドは、こうしたエネルギー効率化事業に投資を行う同地域での初のファンドです。 
     
  3. 途上国におけるESCO事業や再生可能エネルギー事業は、新しいビジネスであり、情報不足、環境法制や環境政策等の不確実さといった要因によりリスクが高いため、官民協調での対応が必要になっています。このため、本ファンドには、日本の政府機関として途上国政府と密接な関係を持つ国際協力銀行が出資参加し、同行の持つ相手国政府等に対する交渉力、投資先国のカントリーリスクや投資環境に関する情報提供機能を活用し、日本企業の海外における新たな環境ビジネスを支援します。また、中部電力と三菱商事は、投資案件の発掘・評価等を行う本ファンドの投資管理を請け負う会社に社員を夫々1名出向させ、各社の保有する技術・ノウハウ・ネットワークを活用して、本ファンドの投資案件の評価にも関与して行く予定です。 
     
  4. 本ファンドの運営管理は、エネルギー効率化分野の投資に豊富な実績を持ち、国際的なESCO事業及び再生可能エネルギー発電事業で第一人者として認知されている、FEC社によって行われます。同社はこれまで2000年に中東欧地域、2001年には中南米地域を対象とした同様のファンドを立ち上げた実績があります。  

    【ファンド概要】
    名称:FE クリーン・エナジーファンド
    ファンド総額:最大$150百万(現状約$50百万)
    現時点の出資者は、中部電力、北海道電力、三菱商事、国際協力銀行、アジア開発銀行(ADB)、フランス経済協力開発振興公社(Proparco)
    投資対象地域:タイ、マレーシア、フィリピン、インド、その他
    投資対象事業:ESCO事業及び再生可能エネルギー発電事業
    ファンドの投資期間:4年
    ファンド存続期間:10年

    【ファンドマネージャーの概要】
    名称:FE Clean Energy Group Inc.(FEC社)
    本社:米国コネティカット州
    代表者:会長 George Sorenson
    設立:2001年12月
    事業内容:新興市場におけるエネルギー及びインフラ事業への投資管理委託事業
     
  1. *1ESCOとは、Energy Service Companyの略です。「ESCO事業」とは、顧客(工場・ビル・ホテル等)に対し設備改善によるエネルギー効率化サービスを提供、効率化を保証し、顧客の光熱費削減分から収益を受け取る事業。

 

 

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