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メキシコ石油公社チコンテペック油ガス田開発プロジェクト向け貸付契約調印
現地日系IPP事業への燃料安定供給支援と資源保有国との関係強化に貢献

  • 地域: 中南米
  • 資源
  • 事業開発等金融
  • 保証
報道発表/2009-72
2010年3月5日
  1. 国際協力銀行(JBIC、経営責任者:渡辺 博史)*1は、4日(メキシコ時間)、メキシコ合衆国法人メキシコ石油公社(Petróleos Mexicanos:略称PEMEX)との間で、チコンテペック油ガス田開発プロジェクト向けに総額6億米ドルを限度とする貸付契約に調印しました。本融資は、株式会社みずほコーポレート銀行を幹事行とする民間金融機関との協調融資であり、民間金融機関の融資部分に対しては、JBICが保証を供与します。
     
  2. 本融資は、メキシコ合衆国の中東部に位置するチコンテペック油ガス田の生産井の掘削及びポンプステーション等の生産設備の増強を、PEMEXが行うための資金として利用されます。
     
  3. 現在、メキシコ国内には、日本企業が実施するIPP*2事業が8件あり、その発電容量は、メキシコにおける全IPPの約4割にのぼります。PEMEXによって生産される天然ガスは、こうした日本企業が実施するIPP事業の発電燃料として利用されるため、本プロジェクトの実施により、日本企業が行う発電事業に対して安定的にガスを供給し、事業の安定操業に貢献します。
     
  4. メキシコは世界有数の産油ガス国であり、現在の供給量維持のため、新規の油ガス田開発に積極的に取り組んでおり、2007年にカルデロン大統領が発表した「国家インフラ開発計画*3」でも、本プロジェクトが重要案件として位置づけられています。また、2009年は日本とメキシコの交流開始から400年目にあたることから、2009年から2010年にかけて日本メキシコ交流400周年を記念して様々な行事が実施されています。その節目の年に、メキシコにとって重要な石油・天然ガスの増産・安定供給を金融面から支援することは、日本と資源保有国である同国との関係強化にもつながるものと期待されます。
     
  5. JBICは、今後も、日本の国際競争力維持・向上及び資源保有国との関係強化に貢献するプロジェクトを金融面から支援していく方針です。
注釈
  1. *1 国際協力銀行(JBIC)は、株式会社日本政策金融公庫(総裁:安居 祥策)の国際部門です。
  2. *2 IPP(Independent Power Producer):自前で発電設備を建設・運営し、電力を電力会社に販売する独立系発電事業者。
  3. *3 石油・ガス、道路、鉄道、港湾、空港、発電所及び通信網などの分野において官民資金の投資が行われるメキシコの国家プロジェクト。2007-2012年の計画であり、計画期間中に総額3,300億ドル超の投資が想定されている。
  4.  

 

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