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インドネシア・カンゲアン油ガス田開発プロジェクトに対する資源金融供与
日本にとって重要なLNG供給国における、日本へのLNG供給に繋がる日本企業の石油ガスビジネス支援

  • 地域: アジア
  • 資源
  • 投資金融
  • 保証
報道発表/2009-22
2009年7月29日
  1. 国際協力銀行(JBIC、経営責任者:渡辺 博史)*1 は、本日、三菱商事株式会社が全額出資する株式会社Kangean Finance Companyとの間で、インドネシア共和国カンゲアン油ガス田開発プロジェクトを対象とした、総額3億米ドルを限度とする貸付契約に調印しました。本融資は、株式会社三菱東京UFJ銀行との協調融資であり、JBICが民間金融機関の融資部分も含めてポリティカル・リスク(外貨交換・送金規制、戦争・内乱・暴動、生産分与契約取消)を負担します。
     
  2. 本プロジェクトは、インドネシア共和国法人PT Energi Mega Persada Tbk、三菱商事株式会社及び石油資源開発株式会社が出資する、英国法人Energi Mega Pratama Inc.が、その全額出資子会社を通じて100%の鉱区権益を保有しているジャワ島東部沖合カンゲアン鉱区において、油ガス田を開発し、天然ガス、随伴コンデンセート及び原油を生産するものです。主要生産物である天然ガスは、パイプラインを通じてインドネシア国内向けに供給される予定です。
     
  3. インドネシアは、日本にとって重要なエネルギー供給国であり、なかでも液化天然ガス(LNG)については日本にとって最大の供給国です。しかしながら、インドネシアでは、国内エネルギー需要の増加のため国内ガス供給が重要な課題となっており、同国政府は輸出を削減し国内供給を優先させたい、としてきました。
     
  4. こうした背景を踏まえ、2007年8月の安倍首相(当時)及びユドヨノ大統領による共同声明*2では、LNGの安定供給が日本・インドネシア両国間のエネルギー協力発展の基礎であること、及び、インドネシア国内の需給緩和のためのエネルギー資源探査・開発活動への日本からの投資拡大が両国のエネルギー安全保障のために重要であること、が謳われました。また、インドネシア政府要人も日本からのインドネシアへのガス田開発への投資があればLNG輸出に配慮するとしています(2007年5月カラ副大統領来日時の講演等)。本プロジェクトはこうした両国政府の意向に合致するものであり、新規の日本向けLNG供給プロジェクトの推進にも寄与するものです。
     
  5. JBICは、本件への金融支援を通じ、石油ガス開発を行う日本企業の国際競争力の維持・向上に寄与するとともに、インドネシアの原油・ガスの生産拡大にも貢献するものです。今後とも、様々な金融手法を活用した案件組成やリスクテイク機能等を通じて、日本企業の国際競争力の維持・向上、重要資源の開発・取得の促進を金融面から積極的に支援する方針です。
注釈
  1. *1 国際協力銀行(JBIC)は、株式会社日本政策金融公庫(総裁:安居 祥策)の国際部門です。
  2. *2 2007年8月20日付け「日本国及びインドネシア共和国による気候変動、環境及びエネルギー問題についての協力の強化に関する共同声明」。
  3.  

 

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