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ブラジル連邦共和国サンパウロ環状道路(RODOANEL)プロジェクト向け貸付契約の調印
国際機関との協調による金融危機対応を通じた基幹インフラ整備への支援

  • 地域: 中南米
  • インフラ
  • 環境
  • 事業開発等金融
  • プロジェクトファイナンス
新聞発表/2009-46
2009年12月4日
  1. 国際協力銀行(JBIC、経営責任者:渡辺 博史)*1は、3日(米国ワシントン時間)、ブラジル連邦共和国法人Concessionária do Rodoanel Oeste S. A.(略称CRO)との間で、サンパウロ環状道路(RODOANEL)プロジェクト*2の西部区間プロジェクトを対象に、総額200百万米ドルを限度とするプロジェクトファイナンス*3関連契約に調印しました。本融資は、本年3月に米州開発銀行(Inter-American Development Bank、略称:IDB)と締結した協調融資のための覚書*4に基づき実施される案件です。
     
  2. 本プロジェクトは、ブラジル最大の道路運営企業であるCompanhia de Concessões de Rodoviárias S. A.(略称CCR)等が出資するCROが、2008年6月にサンパウロ州政府と事業権譲渡契約*5を締結し(期間30年)、サンパウロ環状道路(RODOANEL)の西部区間の運営・保守・近代化を実施するものです。
     
  3. サンパウロ環状道路(RODOANEL)プロジェクトは、ブラジル連邦政府の成長加速化計画(PAC)の一つであり、約2,000万人の人口を抱えるサンパウロ大都市圏の慢性的な交通渋滞や環境に対する影響の軽減効果が期待されるなど、ブラジル連邦政府にとって重要性が高い道路プロジェクトです。
     
  4. 昨年発生した金融危機の影響により、開発途上国では重要な基幹インフラ整備プロジェクト向けの融資組成が滞っており、プロジェクトの実現に向けた資金調達が喫緊の課題となっています。本プロジェクトも例外ではなく、民間銀行との協調融資の組成に支障を来たしており、JBICは、金融危機の影響による国際金融市場の流動性不足を補完する観点から、IDBとの協調融資を組成して本プロジェクトを支援します。なお、本件融資に先立ち、IDB理事会においてもモレノ総裁から国際金融危機への対応の一環としてのJBICの参画について歓迎の意が表明されています。
     
  5. 「国際金融秩序の混乱への対処」はJBICが担う役割のひとつであり、昨年来の国際的な金融不安にも、JBICは多用な金融ツールを活用して対処してきており、引き続き積極的に対応していく方針です。
注釈
  1. *1 国際協力銀行(JBIC)は、株式会社日本政策金融公庫(総裁:安居 祥策)の国際部門です。
  2. *2 サンパウロ環状道路(RODOANEL)プロジェクト:サンパウロ州政府により進められているサンパウロ大都市圏の環状道路プロジェクトであり(全長170km)、東西南北の4区間から構成されるが、現在は西部区間のみ開通しています(南部区間は2010年3月開通予定。他2区間は計画中)。
  3. *3 プロジェクトファイナンスとは、主にプロジェクトのキャッシュフローを担保とする融資スキームのこと。なお、本件は、JBICがプロジェクトファイナンスにより有料道路プロジェクト向けに融資を供与する初のケースです。
  4. *4 詳細については、2009年4月1日付プレスリリースをご参照ください。
  5. *5 公的機関が事業実施主体に対して事業実施の権利や許可を与える契約(コンセッション契約)。
  6.  

 

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