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インド デリー・ムンバイ産業大動脈(DMIC)構想プロジェクト推進のための貸付契約に調印
現地進出日系企業の事業環境整備を支援

  • 地域: アジア
  • インフラ
  • 事業開発等金融
  • 保証
新聞発表/2009-55
2009年12月29日
  1. 国際協力銀行(JBIC、経営責任者:渡辺 博史)*1は、28日、インドインフラ金融公社(India Infrastructure Finance Company Limited:略称IIFCL*2) との間で、総額75百万米ドル限度の事業開発等金融の融資契約に調印しました。本融資は、デリー・ムンバイ産業大動脈(Delhi-Mumbai Industrial Corridor:略称DMIC)構想の推進のためのプロジェクト開発ファンド(Project Development Fund:略称PDF)設立を目的とするもので、株式会社三井住友銀行(幹事行)との協調融資であり、同行の融資部分に対しては、JBICが保証を行います。本件は、2008年10月にDMICの実施主体であるデリー・ムンバイ産業大動脈開発公社(Delhi-Mumbai Industrial Corridor Development Corporation Limited:略称DMICDC)及びIIFCLとの間で締結した覚書に基づき協議してきたところ、今般、合意に至ったものです。*3 
     
  2. DMIC構想は、インドの2大都市であるデリー・ムンバイ間に計画されている1,483kmの貨物専用鉄道の間の両側150kmの地域に、工業団地を始めとしたインフラを集中的に整備する日印両国共同のプロジェクトです。PDFは、DMICDCによる、各インフラプロジェクトの事業性評価や許認可取得といったプロジェクトの組成・準備に必要な資金の調達のために設立されるもので、JBICはIIFCLを仲介金融機関としてPDF内に設定される日本側勘定に対し、75百万米ドルを上限とする融資を行います。PDFの日本側勘定の資金は、現地に進出する日本企業の国際競争力強化に資するインフラプロジェクトの事業性評価等に活用される予定です。
     
  3. インドは、11億人を超える人口を有し、近年、6~9%台の経済成長を続けてきたことから、近年では、日本企業より、市場及び生産拠点の両面で、高い注目を集めています。JBICが日本の製造業企業を対象に毎年行っている海外直接投資アンケートでも、インドは、中長期的に有望な事業展開先として第2位(2009年度調査)となっています。
     
  4. 一方、同アンケートでは、インド向け投資において、インフラの未整備が投資・事業遂行における最大のボトルネックとなっていることが指摘されています。本融資の対象であるPDFは、DMIC構想の下でのインフラ整備を推進するために不可欠な資金として活用されるものであり、こうしたボトルネックの解消につながることが期待されます。
     
  5. JBICは本件を始め、今後ともインドにおける日系企業の事業環境改善に積極的に取り組んでいく方針です。
注釈
  1. *1 国際協力銀行(JBIC)は、株式会社日本政策金融公庫(総裁:安居 祥策)の国際部門です。
  2. *2 IIFCLは、インドの急速な経済成長を支えるインフラ整備を促進するために、2006年にインド政府が設立したインフラ開発向けの金融機関です。
  3. *3 詳しくは、2008年10月22日付けのプレスリリースをご参照下さい。
  4.  

 

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