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カザフスタン共和国・カザフスタン開発銀行を通じた輸出金融の供与
環境負荷低減に資する日本の発電機器等のカザフスタン向け輸出を支援

  • 地域: アジア
  • 一般機械・設備
  • 輸出金融
新聞発表/2009-56
2009年12月29日
  1. 国際協力銀行(JBIC、経営責任者:渡辺 博史)*1は、28日、カザフスタン共和国のカザフスタン開発銀行(Development Bank of Kazakhstan)との間で、総額約34億円を限度とする貸付契約に調印しました。本融資は、シティバンク銀行株式会社との協調融資です。なお、本件は、JBICの環境投資支援イニシアティブ(LIFE Initiative)*2に基づく具体的取り組みです。
     
  2. 本融資は、カザフスタン共和国法人クリスタルマネジメント社(Crystal Management LLP)が、同国クズロルダ州に所在するアクシャブラク油田の石油随伴ガス*3を利用した火力発電プロジェクトを実施するため、株式会社日立製作所よりガスタービン3基及び関連設備等を購入するための資金を、カザフスタン開発銀行を経由して供与するものです。
     
  3. カザフスタンは、豊富な天然資源の輸出を背景とした経済成長を遂げてきた一方、南部地域を中心に電力不足が深刻化し、安定的な電力供給が課題となっています。本プロジェクトは、石油随伴ガスを回収して有効活用することにより、電力需要の伸びが見込まれるクズロルダ州への電力供給を行うもので、地域電力の安定化に寄与すると共に、石油随伴ガスのフレア処理*4抑制と高効率ガスタービンを利用した発電により、温室効果ガスの排出削減効果が期待されます。
     
  4. 石油、ウランなど豊富な地下資源を有するカザフスタンとの関係強化は日本にとって重要な課題であり、JBICは今後も、本件融資のような取り組みを通じ、日本企業の同国向けビジネスの拡大、さらには両国間の経済関係の強化を支援していく方針です。
注釈
  1. *1 国際協力銀行(JBIC)は、株式会社日本政策金融公庫(総裁:安居 祥策)の国際部門です。
  2. *2 2009年3月16日付けの「環境投資イニシアティブについて」のお知らせをご参照下さい。本件は、環境負荷の少ない発電事業への支援にあたります。
  3. *3 原油の生産に伴って産出されるガス。
  4. *4 油田から発生する石油随伴ガスの焼却処分。
  5.  

 

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