JBICメニュー閉じる

  • EN
  • 検索閉じる
ホーム
JBICについて
JBICについて

JBICの役割や組織に関する情報についてご案内します。

閉じる

支援メニュー
支援メニュー

支援メニューについてご案内します。

閉じる

業務分野
業務分野

業務分野についてご案内します。

閉じる

情報発信
情報発信

情報発信についてご案内します。

閉じる

プレスリリース
プレスリリース

プレスリリースについてご案内します。

閉じる

IR情報
IR情報

IR情報についてご案内します。

閉じる

ボリビア・サンクリストバル亜鉛・鉛・銀鉱山追加権益取得に対する資源金融供与
日本企業による鉱山権益取得・開発を支援

  • 地域: 中南米
  • 資源
  • 投資金融
  • 保証
報道発表/2010-50
2010年11月26日
  1. 国際協力銀行(JBIC、経営責任者:渡辺 博史)*1は、25日(日本時間)、住友商事株式会社(以下「住友商事」)が出資するボリビア多民族国(以下「ボリビア」)法人Minera San Cristóbal S.A.との間で、総額2億5,300万米ドル限度の貸付契約に調印しました。本融資は、株式会社三井住友銀行との協調融資であり、JBICが民間金融機関の融資部分に対してポリティカルリスク保証を供与します。
     
  2. 本件は、住友商事が、ボリビア・ポトシ県に位置するサンクリストバル亜鉛・鉛・銀鉱山権益65%を追加取得するために必要となった資金を融資するものです。サンクリストバル鉱山はボリビア最大級の鉱山であり、亜鉛鉱山としては世界第6位(金属生産量)、鉛鉱山としては世界第5位(同)、銀鉱山としては世界第3位(同)と、小規模鉱山が多い亜鉛・鉛・銀鉱山業界において、数少ない貴重な大規模鉱山であり、本鉱山からは、亜鉛精鉱1,300トン/日及び鉛精鉱300トン/日が生産され、そのうち、金属量に換算して日本の全輸入量の13~14%に相当する量が、日本向けに出荷されています。
     
  3. 亜鉛は自動車・建材・家電の防食用めっきや船・橋・ドックなどの耐食用部品として、鉛は主に自動車用バッテリーに使用されており、日本は亜鉛地金・鉛地金の原料である亜鉛精鉱・鉛精鉱の全量(2009年:約89万トン、約16万トン)を輸入に依存しています。世界的な精鉱需要の拡大を受けて、精鉱確保の重要性がますます高まる中、本融資は、日本にとって重要な原料資源の長期安定的な確保を金融面から支援するものです。
     
  4. 本融資は、JBICにとって初のボリビア向け直接借款となります。ボリビアは、世界最大級のリチウム埋蔵国であるなど、貴重な鉱物資源を豊富に有しており、日本にとっては関係強化が望まれる重要な国のひとつです。本融資はJBICがボリビア政府との直接の対話を通じて組成を実現したものであり、同国における日本及び日本企業のプレゼンスの向上に貢献し、ボリビアと日本の関係強化に寄与するものです。
     
  5. JBICは、今後も、様々な金融手法を活用した案件組成やリスクテイク機能等を通じて、重要資源の開発・取得の促進を金融面から支援する方針です。
注釈
  1. *1 国際協力銀行(JBIC)は、株式会社日本政策金融公庫(総裁:安居 祥策)の国際部門です。
  2.  

 

プレスリリース検索

年度
セクター
地域
ファイナンスメニュー

メール配信サービス