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豪州ケストレル炭鉱新規鉱区開発に対する資源金融供与
日本企業による海外での炭鉱開発事業を支援

  • 地域: 大洋州
  • 資源
  • 投資金融
報道発表/2011-71
2012年2月27日
  1. 国際協力銀行(JBIC、経営責任者:渡辺 博史)*1は、本日、三井物産株式会社の豪州現地法人Mitsui Kestrel Coal Investment Pty Ltd(略称:MKCI)との間で、259百万米ドル限度(JBIC分)の貸付契約を締結しました。本融資は民間金融機関との協調融資によるもので、JBICの「円高対応緊急ファシリティ」*2の下での資源・エネルギーの確保・開発の促進に係る案件となります。
     
  2. 本融資は、豪州クイーンズランド州Bowen Basin南部に位置するケストレル炭鉱での新規鉱区開発に必要な資金を、MKCIに対し融資するものです。ケストレル炭鉱から産出される石炭(原料炭)はコークス用原料に適した特性を有し、日本の高炉メーカーからも高く評価されています。既存鉱区からの生産量は現在約400万トン/年ですが、2014年にこれら鉱区からの生産は終了予定となっているところ、今後新規鉱区を開発することで、ピーク時には約650万トン/年の生産量が見込まれています。
     
  3. 原料炭は世界的にも資源量が希少である一方、鉄鋼原料として不可欠なものであるため、適正な価格で必要量を確保することが課題となっています。ケストレル炭鉱から産出される原料炭は、これまで日本を中心にアジアや欧州の高炉メーカー及びコークスメーカーに供給されており、新鉱区開発後も日本向けにはこれまでと同様に供給される見込みです。このように本プロジェクトについては、日本企業が炭鉱開発を進め、日本の高炉メーカー等に一定量の原料炭を供給することが予定されているところ、日本にとっての原料炭の安定的な調達を確保する上で重要な意義を有しています。
     
  4. JBICは今後も、日本企業による鉱物資源やエネルギー資源などの開発・取得の促進を積極的に支援していく方針です。
     
注釈
  1. *1 国際協力銀行(JBIC)は、株式会社日本政策金融公庫(総裁:安居 祥策)の国際部門です。
  2. *2 2011年9月22日付お知らせをご参照下さい。
     

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