JBICメニュー閉じる

  • EN
  • 検索閉じる
ホーム
JBICについて
JBICについて

JBICの役割や組織に関する情報についてご案内します。

閉じる

支援メニュー
支援メニュー

支援メニューについてご案内します。

閉じる

業務分野
業務分野

業務分野についてご案内します。

閉じる

情報発信
情報発信

情報発信についてご案内します。

閉じる

プレスリリース
プレスリリース

プレスリリースについてご案内します。

閉じる

IR情報
IR情報

IR情報についてご案内します。

閉じる

ベネズエラ産原油・石油製品の引取事業を支援
原油供給源の多様化を企図

  • 地域: 中南米
  • 資源
  • 投資金融
報道発表/2011-21
2011年6月29日
  1. 国際協力銀行(JBIC, 経営責任者:渡辺博史)*1は、28日(ベネズエラ時間)、伊藤忠商事株式会社(以下「伊藤忠」)、三菱商事株式会社(以下「三菱商事」)が夫々実施するベネズエラ産原油及び石油製品(重油、ジェット燃料、ディーゼル油等)の引取事業に必要な資金として、各337.5百万米ドルの貸付契約2件(合計675百万米ドル)に調印しました。
     
  2. 本件は、伊藤忠、三菱商事の子会社が夫々ベネズエラ国営石油公社(Petróleos de Venezuela S.A.、略称PDVSA)との間で原油及び石油製品の引取に関する基本契約(期間:15年)を締結したことを受け、JBICが民間金融機関と協調して、所要資金の貸付を行うものです。これら2件の協調融資には、株式会社三菱東京UFJ銀行(伊藤忠関連融資の主幹事)及び株式会社みずほコーポレート銀行(三菱商事関連融資の主幹事)の他、株式会社三井住友銀行、住友信託銀行株式会社、ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行東京支店、クレディ・アグリコル銀行東京支店、ドイツ銀行東京支店及びソシエテ・ジェネラル銀行東京支店の8行が参加します(協調融資総額:各675百万米ドル、2件計1,350百万米ドル)。尚、民間金融機関融資部分には独立行政法人日本貿易保険(NEXI)による海外事業資金貸付保険(資源エネルギー総合保険)が付されます。
     
  3. 上記基本契約に基づき、伊藤忠及び三菱商事等は夫々15年間に亘り原油及び石油製品をPDVSAより引取ることが可能となり、日本の原油等の供給源多様化に貢献することが期待されています。
     
  4. ベネズエラは現在世界第10位の原油生産国で、オリノコ超重質油を加えるとサウジアラビアに匹敵する原油埋蔵量を有しています。PDVSAは、2010年に発表した中長期戦略プランによると、現状300万バレル/日前後の原油生産量を2015年までに448万バレル/日へ増加させると共に、天然ガス生産量を約2倍に増加させることを計画しており、大規模な投資プロジェクトの実施を多数予定しています。
     
  5. JBICは今後も、産油国の資源関連企業との関係強化を図り、政府系金融機関としての公的ステータスを活かしてカントリー・リスクを抑制しつつ、日本のエネルギー資源確保と日本企業の石油・ガスセクターにおけるビジネス機会の創出・拡大に貢献すべく支援を行っていく方針です。
注釈
  1. *1 国際協力銀行(JBIC)は、株式会社日本政策金融公庫(総裁:安居 祥策)の国際部門です。

プレスリリース検索

年度
セクター
地域
ファイナンスメニュー

メール配信サービス