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カタール国バルザン天然ガス処理プロジェクトに対するプロジェクトファイナンスの供与
日本企業の大型プラント輸出支援を通じて資源保有国との重層的関係を強化

  • 地域: 中東
  • 資源
  • 一般機械・設備
  • 輸出金融
  • プロジェクトファイナンス
報道発表/2011-60
2011年12月21日
  1. 国際協力銀行(JBIC、経営責任者:渡辺博史)*1は、今般、カタール国法人Barzan Gas Company Limited(以下「BARZAN」)との間で、融資金額600百万米ドル(JBIC分)を限度とするプロジェクトファイナンス・ベース*2のバイヤーズ・クレジットの貸付契約を締結しました*3。本融資は、JBICと株式会社三井住友銀行(幹事行)、株式会社三菱東京UFJ銀行、株式会社みずほコーポレート銀行、オーストラリア・ニュージーランド・バンキング・グループ・リミテッド(銀行)東京支店及び香港上海銀行東京支店との協調融資であり、民間金融機関融資部分には独立行政法人日本貿易保険(NEXI)による貿易代金貸付保険が付保されます。協調融資総額は1,200百万米ドルです。
     
  2. 本プロジェクトはカタール国営石油公社(Qatar Petroleum)及び米国法人ExxonMobil Corporationが出資するBARZANが、カタール沖ノースフィールドガス田にて天然ガスを採掘し、同国北東部沿岸のラスラファン工業都市にパイプラインで輸送して、同国向けの発電用燃料ガスやコンデンセート等を生産するものです。JBICはこのうち日揮株式会社が受注した同国最大規模となる天然ガス処理設備にかかる建設資金をBARZANに対し融資します。
     
  3. カタールにおいては、高い経済成長率を背景に電力需要が大幅に増加しつつあり、2022年のFIFAワールドカップ開催も控え、カタール国内のガス供給を安定化させる観点から、本プロジェクトは非常に重要な事業と位置付けられています。JBICは本融資を通じて、本プロジェクトへの日本製プラント・機器類の輸出を支援すると共に、同国の安定した経済発展にも寄与することで、日本に対する重要な資源供給国であるカタールとの重層的な関係強化を図っています。
     
  4. JBICは今後も様々な金融手法を活用した案件組成やリスクテイク機能等を通じて、日本企業のプラント機器の輸出や海外事業展開を金融面から積極的に支援していく方針です。
注釈
  1. *1 国際協力銀行(JBIC)は、株式会社日本政策金融公庫(総裁:安居祥策)の国際部門です。
  2. *2 プロジェクトファイナンスとは、主に対象となるプロジェクトのキャッシュフローを担保とする融資スキームのことです。
  3. *3 本融資の貸付契約は2011年12月13日に関係当事者間で署名されていましたが、法的手続の関係から、同年12月21日をもって契約締結日として取り扱うこととされています。
  4.  

 

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