JBICメニュー閉じる

  • EN
  • 検索閉じる
ホーム
JBICについて
JBICについて

JBICの役割や組織に関する情報についてご案内します。

閉じる

支援メニュー
支援メニュー

支援メニューについてご案内します。

閉じる

業務分野
業務分野

業務分野についてご案内します。

閉じる

情報発信
情報発信

情報発信についてご案内します。

閉じる

プレスリリース
プレスリリース

プレスリリースについてご案内します。

閉じる

IR情報
IR情報

IR情報についてご案内します。

閉じる

インド法人ICICI Bank Limited向け輸出バンクローンの供与
日本の火力発電設備輸出を支援

  • 地域: アジア
  • インフラ
  • 一般機械・設備
  • 輸出金融
報道発表/2011-64
2011年12月28日
  1. 国際協力銀行(JBIC、経営責任者:渡辺博史)*1は、本日、インド法人ICICI Bank Limited(インド第1位の民間金融機関、略称:ICICI)との間で、日本からインド向けに輸出する火力発電所用のボイラー及びタービンの主要機器を融資対象とした、融資金額約63億円(JBIC分)を限度とする貸付契約を締結しました。本融資は、株式会社三菱東京UFJ銀行との協調融資によるもので*2、協調融資総額は約105億円です。
     
  2. 本件は、丸紅株式会社が三菱重工業株式会社(以下「MHI」)の製造する超臨界圧技術に対応した高効率・高性能な発電用ボイラー及びタービンの主要機器を輸出し、インドの総合重機最大手Larsen & Toubro Limited(略称:L&T)とMHIの合弁会社2社*3による加工を経て、同国Punjab州Rajpura地区にて超臨界圧石炭火力発電所を建設・運営するNabha Power Limited(L&T100%出資、略称NPL)向けに販売するものです。本融資は、NPLが本設備を購入するための資金に充てられます。
     
  3. インドでは、近年の急速な経済成長に伴う電力需要増大に供給が追いつかず、慢性的な電力不足が続いており、インドに進出する日系企業にとっても電力インフラのボトルネックの解消は喫緊の課題です。インド政府の第11次5ヵ年計画では大規模な電力設備増強が計画されていますが、中でも同国では豊富な国内炭を利用でき且つ高効率の超臨界圧石炭火力発電へのニーズは高く、こうした分野で高い技術力を有する日本企業にとっても、ビジネスチャンスとして期待が高まっています。
     
  4. これまでもJBICとICICIは、インドに進出する日系企業にとっても重要な現地の裾野産業育成支援、金融危機下の貿易金融支援、再生可能エネルギー・省エネ事業支援、火力発電設備輸出支援等を目的とした融資を通じて、緊密な協力関係を築いてきました。今後もこうした地場金融機関とも連携しつつ、JBICは、多様な金融ツールを活かした案件組成、リスクテイク機能等を通じ、日本企業による海外インフラ事業展開に貢献し、国際競争力の維持・向上を金融面から支援していく所存です。
     
注釈
  1. *1 国際協力銀行(JBIC)は、株式会社日本政策金融公庫(総裁:安居祥策)の国際部門です。
  2. *2 株式会社三菱東京UFJ銀行の融資部分に対しては、独立行政法人日本貿易保険(NEXI)が貿易代金貸付保険を付保します。
  3. *3 インド法人L&T-MHI Boilers Private Limited及びL&T-MHI Turbine Generators Private Limitedの2社。JBICは2009年7月、両社との間で発電用ボイラー及び蒸気タービンの生産設備の建設資金等に係る貸付契約を締結しています。2009年7月28日付けプレスリリースをご参照下さい。
  4.  

プレスリリース検索

年度
セクター
地域
ファイナンスメニュー

メール配信サービス