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豪州プレリュードフローティングLNGプロジェクトの権益取得及び開発に係る融資
日本企業のフローティングLNGプロジェクトへの参画を支援

  • 地域: 大洋州
  • 資源
  • 投資金融
報道発表/2012-122
2013年2月5日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:奥田 碩)は、本日、国際石油開発帝石株式会社(以下「INPEX」)との間で、融資金額600百万米ドル限度(JBIC分)の貸付契約に調印しました。本融資は、株式会社みずほコーポレート銀行、株式会社三菱東京UFJ銀行及び株式会社三井住友銀行との協調融資(協調融資総額1,000百万米ドル)によるもので、JBICの「円高対応緊急ファシリティ」*1の下での資源・エネルギーの確保・開発の促進に係る案件です。
     
  2. 本件は、INPEXに対し、同社の100%出資子会社である豪州連邦法人INPEX Oil & Gas Australia Proprietary Limitedが、Royal Dutch Shell(英・蘭、以下「シェル」)の豪州現地子会社より、同連邦西豪州ブルーム市の北北東約475kmの沖合に位置するプレリュードガス田及びコンチェルトガス田を含む鉱区権益の17.5%を取得し、当該ガス田から天然ガスを採掘して、フローティングLNG方式(後述)によりLNG等を生産するために必要な資金を融資するものです。
     
  3. フローティングLNG方式は、洋上にて採掘した天然ガスを、LNGプラントを搭載した大型の船体で液化・貯蔵し、LNG運搬船に直接積み込んで出荷する新しい開発方式です。陸上に液化プラントを建設する場合と比べ、海洋ガス田から陸上までの海底パイプライン敷設が不要となることや、沿岸部の開発を伴わないため環境負荷を低減できること等の利点を有します。また、液化プラントを搭載した船体の移動が可能なため、従来は開発対象とならなかった中小規模の海洋ガス田の開発手段としても有力視されています。本件は、シェルがリードする世界に先駆けたフローティングLNGプロジェクトに日本企業のINPEXが参画するもので、フローティングLNGに関するノウハウの取得にも寄与するものです。
     
  4. JBICは今後も、様々な金融手法を活用した案件組成やリスクテイク機能等を通じて、日本企業によるエネルギー資源や鉱物資源の開発や取得を積極的に支援し、日本のエネルギー安全保障に貢献していきます。
注釈
  1. *1 2011年9月22日付お知らせ2012年8月31日付お知らせ及び2012年12月5日付お知らせをご参照下さい。
     

 

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