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インドのインフラ事業を投資対象とするファンドに出資
日本企業の参画を含む海外インフラ整備事業を支援

  • 地域: アジア
  • インフラ
  • 出資
報道発表/2013-136
2013年3月8日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:奥田 碩)は、7日、インドの大手民間金融機関であるKotak Mahindra Bank, Ltd.グループ、カナダの資産運用会社Brookfield Asset Management Inc.グループ及び株式会社三井住友銀行(以下「SMBC」)が連携して運営するファンド(Core Infrastructure India Fund Pte. Ltd.、以下「本ファンド」)に関する出資契約書に調印しました。
     
  2. 本ファンドは、インドにおける電力、運輸及び交通セクターなどのインフラ事業を投資対象とするインフラファンドであり、当初約90百万米ドル規模(うち、SMBC及びJBICは夫々最大22百万米ドルを出資予定)にて運営を開始し、最終的には250百万米ドルまで規模を拡大することを目標としています。
     
  3. SMBCは、実績のあるインフラプロジェクト向けファイナンスの知見を本ファンドに提供する他、本ファンドの投資案件や投資候補案件と日本企業との連携支援等を担う予定です。SMBC及びJBICが本ファンドに参画することにより、日本企業のインフラ分野における海外展開支援に繋がることが期待されます。
     
  4. JBICは、出資機能をより一層活用し、日本企業の海外展開を積極的に支援するため、2013年2月に「海外展開支援出資ファシリティ*1」 を創設しました。本件は、SMBCがファンドの運営の一翼を担い、インドのインフラ事業への投資を目的とするファンドに対し、日本企業の海外展開支援を目的としてJBICがリスクマネーの供給を行うものであり、同ファシリティの下での支援案件として位置づけられるものです。
     
  5. JBICは、今後とも多様な金融ツールを活用し、日本の産業の国際競争力の維持・向上を積極的に支援していきます。
注釈
  1. *1 2013年2月26日付お知らせをご参照下さい。

 

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