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チリ共和国コクラン石炭火力発電プロジェクトに対するプロジェクトファイナンス
日本企業が初めて出資参画するチリでの電力インフラ事業を支援

  • 地域: 中南米
  • インフラ
  • 投資金融
  • プロジェクトファイナンス
報道発表/2012-155
2013年3月28日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:奥田 碩)は、27日、三菱商事株式会社(以下「三菱商事」)が出資するチリ共和国法人Empresa Electrica Cochrane SpA(以下「EECSA」)との間で、コクラン石炭火力発電所プロジェクトを対象として、融資金額5億米ドル(JBIC分)を限度とするプロジェクトファイナンス*1による貸付契約を締結しました。本融資は、株式会社三井住友銀行、株式会社三菱東京UFJ銀行、株式会社みずほコーポレート銀行、香港上海銀行及び韓国金融公社との協調融資によるもので、協調融資総額は10億米ドルです。これら民間金融機関等融資分に対しては、独立行政法人日本貿易保険(NEXI)及び韓国貿易保険公社(K-sure)の保険が付保されます。なお、本件は、JBICにとって南米地域では初めての電力事業向けプロジェクトファイナンス案件です。
     
  2. 本プロジェクトは、EECSAが、同国アントファガスタ州メヒヨネスにおいて、発電容量472MW(236MW×2系列)の石炭火力発電所を建設・操業し、近隣のシエラゴルダ銅鉱山*2や地場系大手鉱業会社等に対して売電する事業です。
     
  3. 本件は、三菱商事が出資者として事業参画し、アメリカ合衆国法人AES Corporation傘下企業と共に、建設・管理・運営を一貫して行う電力インフラ事業です。日本企業によるチリでの電力インフラ事業への出資参画は本プロジェクトが初のケースであり、本融資は、同国における今後の日本企業のインフラ事業展開にとって試金石となると期待されています。
     
  4. 本プロジェクトが位置するチリ北部電力系統(SING系統)においては、旺盛な銅鉱山開発需要を背景に、今後2025年までに年率約5.6%の電力需要の伸びが見込まれており、銅鉱山開発における安定的な電力供給の確保が課題となっています。こうした中、本プロジェクトは、住友金属鉱山株式会社及び住友商事株式会社が出資参画するシエラゴルダ銅鉱山等への安定的な電力供給を通じて、日本にとって重要な金属資源である銅の長期安定的な確保にも寄与するものです。
     
  5. JBICは、今後も、多様な金融ツールを活かした案件組成やリスクテイク機能を通じ、日本企業による海外インフラ事業展開に貢献し、日本の産業の国際競争力の維持・向上を金融面から支援していきます。
注釈
  1. *1 プロジェクトファイナンスとは、主にプロジェクトのキャッシュフローを担保とする融資スキームのことです。
  2. *2 JBICはシエラゴルダ銅鉱山開発プロジェクトに対して、金融面から支援を行っています。詳しくは、2012年3月9日付プレスリリース及び2012年8月24日付プレスリリースをご参照ください。
  3.  

 

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