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日本生命保険相互会社との間でのM&A及び中堅・中小海外事業安定化支援クレジットライン設定のための一般協定締結
円高対応緊急ファシリティに基づき日本企業の海外M&A及び中堅・中小企業の海外における安定的な事業継続を支援

  • 地域: その他
  • 一般製造業・サービス業
  • 中堅・中小企業
  • 投資金融
報道発表/2012-110
2012年12月20日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:奥田 碩)は、本日、日本生命保険相互会社(以下「日本生命」)との間で、M&A及び中堅・中小海外事業安定化支援クレジットライン設定のための一般協定を締結しました。本クレジットラインの設定枠は10億米ドル限度となります。
     
  2. 本クレジットラインは、株式会社国際協力銀行法(2011年5月2日公布・施行)等に基づく本邦金融機関向けツー・ステップ・ローンであると同時に、JBICの「円高対応緊急ファシリティ」*1の一環として実施するものであり、円高の進行に対応し、日本企業による海外でのM&Aを促進すると共に、海外に進出している中堅・中小企業の安定的な事業の継続を支援することを目的としています。
     
  3. JBICは、本クレジットラインの下、日本企業による海外でのM&A及び中堅・中小企業の海外における安定的な事業継続に必要な長期外貨資金を本邦金融機関に対し迅速且つ機動的に供給することで、日本企業の海外における事業の維持・拡大や新たな事業展開を促進し、日本の産業の国際競争力の維持及び向上に繋げることを企図しています*2
     
  4. JBICは今後とも、日本の民間金融機関と連携しつつ、円高対応緊急ファシリティを通じた海外M&A及び中堅・中小企業の海外における安定的な事業の継続に対する支援を行っていく方針です。
注釈
  1. *1 2011年9月22日付お知らせ2012年8月31日付お知らせ及び2012年12月5日付お知らせをご参照下さい。
  2. *2  円高対応緊急ファシリティの下でのM&Aクレジットライン設定のための一般協定締結については、既に2011年10月に㈱三菱東京UFJ銀行(150億米ドル限度)、㈱三井住友銀行及び㈱みずほコーポレート銀行(各140億米ドル限度)と、2012年5月に三菱UFJ信託銀行㈱及び三井住友信託銀行㈱(各20億ドル限度)、同年7月に農林中央金庫(20億米ドル限度)、同年8月に㈱みずほ銀行(20億米ドル限度)及び㈱りそな銀行(20億米ドル限度)と締結済のところ、今回の日本生命向けM&A及び中堅・中小海外事業安定化支援クレジットライン(10億米ドル限度)と合わせ、既設定済クレジットラインの総額は540億米ドル限度となります。2011年10月5日付プレスリリース2012年5月29日付プレスリリース同年7月25日付プレスリリース同年8月24日付プレスリリース及び同年8月31日付プレスリリースをご参照ください。
  3.  

 

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