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九州電力に対してLNG輸入資金を融資
電力会社によるLNGの安定調達を支援

  • 地域: その他
  • 資源
  • 輸入金融

2014年3月31日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:渡辺 博史)は、本日、九州電力株式会社(以下「九州電力」)との間で融資金額150億円(JBIC分)の貸付契約を締結しました。本融資は、日本の民間金融機関及び株式会社日本政策投資銀行の九州電力向け融資と連携して実施するものです。
     
  2. 本件は、九州電力が液化天然ガス(LNG)を輸入するために必要な資金を融資するものです。東日本大震災等を契機として、電力の安定供給が日本の国民生活や経済活動にとっての喫緊の課題として認識される中、当面の主要なエネルギー源としてLNGといった火力発電用燃料を継続的かつ安定的に調達することが従来にも増して重要となっています。
     
  3. 本件は、九州電力に対するLNGの調達支援を通じて日本への安定的なエネルギー資源供給を確保することで、国民生活に不可欠な電力の安定供給を支援するものです。
     
  4. JBICは今後も、日本の公的金融機関として、様々な金融手法を活用しながら、日本企業が行う重要資源の安定的な確保への取り組みを積極的に支援し、日本のエネルギー安全保障に貢献していきます。

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