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関西電力の豪州イクシスLNGプロジェクトに対する参画支援
日本の電力会社の大型LNGプロジェクトへの参画支援を通じて日本のエネルギー資源の安定確保に貢献

  • 地域: 大洋州
  • 資源
  • 投資金融

2014年12月19日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:渡辺 博史)は、本日、関西電力株式会社(以下「関西電力」)の豪州法人Kansai Electric Power Ichthys E&P Pty Ltd*1との間で、融資金額約249百万米ドル限度(JBIC分)の貸付契約を締結しました*2。本融資は、民間金融機関との協調融資によるもので、協調融資総額は約356百万米ドルであり、JBICの「海外展開支援融資ファシリティ」*3の下での資源・エネルギーの確保・開発の促進に係る案件です。
     
  2. 本プロジェクトは、国際石油開発帝石株式会社、フランス共和国法人TOTAL S.A.、台湾CPC Corporation、東京瓦斯株式会社、大阪瓦斯株式会社、関西電力、中部電力株式会社及び東邦瓦斯株式会社が、西豪州沖合に位置するイクシスガス・コンデンセート*4田を開発し、原料ガスを海底パイプラインにて北部準州ダーウィンに建設する液化設備まで輸送の上、各社が権益比率に応じて間接出資するオーストラリア連邦法人Ichthys LNG Pty Ltd(以下「イクシスLNG社」)によって、液化天然ガス(LNG)(年間生産能力840万トン)のほか、液化石油ガス(LPG)及びコンデンセートを生産・販売するものです。
     
  3. 本件は、関西電力が、本プロジェクトにおけるガス・コンデンセート田権益及び液化設備権益の1.2%を取得し、天然ガス等の開発をするために必要な資金を融資するものです。関西電力は、本プロジェクトへの事業参画と共に、本プロジェクトから年間80万トンのLNG供給を受ける長期引取契約(2017年から15年間)も締結しているところ、本件は、日本企業による権益確保への支援を通じて、日本のエネルギー安全保障にも貢献することが期待されます。
     
  4. JBICは今後も、日本の公的金融機関として、様々な金融手法を活用した案件形成やリスクテイク機能等を通じて、日本企業による天然ガスや原油などの権益取得や開発を金融面から支援していきます。
注釈
  1. *1 関西電力の100%出資子会社であるKansai Electric Power Holdings Australia Pty Ltdの100%出資子会社。
  2. *2 JBICは、本件に関連して、2012年11月21日に東京瓦斯株式会社との間で融資金額141百万米ドル限度(JBIC分)、2012年12月4日に大阪瓦斯株式会社の100%出資子会社である豪州法人Osaka Gas Ichthys Pty Ltdとの間で融資金額68.6百万米ドル限度(JBIC分)、2012年12月18日にイクシスLNG社との間で、融資金額50億米ドル限度(JBIC分)、2013年5月27日に中部電力株式会社との間で融資金額75億円限度(JBIC分)の貸付契約をそれぞれ締結しました。詳細は、2012年12月18日付プレスリリース2012年12月18日付プレスリリース2012年12月18日付プレスリリース及び2013年5月27日付プレスリリースをご参照下さい。
  3. *3 2014年7月1日付お知らせをご参照下さい。
  4. *4 コンデンセートとは、天然ガスの採取・精製の過程で得られる常温・常圧で液体の炭化水素であり、一般の原油より軽質で、ガソリン、軽油、ジェット燃料、ナフサ等に精製されるものです。

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