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水ビジネスセミナー報告

  会場風景

株式会社国際協力銀行(JBIC)は2014年3月17日(月曜日)に一般財団法人海外投融資情報財団(JOI)との共催の下、「水ビジネスセミナー ~最近の水ビジネス市場の動向と日本企業の取組み~」を開催しました。本セミナーはJBICが株式会社日本総合研究所(日本総研)への委託を通じて実施した調査結果の共有を目的に開催されたものです。水ビジネスへの関心の高さを反映し130名以上のご参加があり、盛況のうちに終了しました。

当日は、JBIC業務企画室調査課長の阿由葉真司による開会挨拶の後、日本総研 総合研究部門 社会・産業デザイン事業部の段野孝一郎シニアマネジャーより「最近の水ビジネス市場と主要プレーヤーの動向」について、また、水ing株式会社(水ing)の水谷重夫代表取締役社長より「水ビジネスにおける当社の取組み」について講演いただきました。

  日本総研 段野シニアマネジャー
  水ing 水谷代表取締役社長

はじめに、日本総研段野シニアマネジャーより、世界全体で約50兆円の規模と推定される水ビジネス市場が拡大基調にある中、欧州系水メジャーが事業の選択と集中を進め本国周辺への回帰を見せる一方、韓国、シンガポール、中東など新興国における新興水企業が台頭するなど事業環境が大きく変化している現状について解説していただきました。また、水ビジネスの主要な海外プレーヤーの概要や日本企業との競争比較分析の結果についても説明いただきました。更に、日本の水ビジネスの海外展開に関しては、商社、メーカー、自治体の取組状況を概説していただいた後、シェアを高めるため日本の各事業者が国内外における企業間連携を進めている点についてご紹介いただきました。最後に、新興国市場の中で特に成長が期待される東南アジア諸国と南米諸国の水インフラ整備状況を概説いただいた後、現地実査を行ったインドネシア、ブラジルでは現地水事業者より運営費削減ニーズの高まりからライフサイクルコストでみれば安価となる日本製品を高く評価する意見も聞かれたとのご紹介がありました。

次に、水ing水谷代表取締役社長からは、水ビジネスにおける世界各国の官民連携の動向についてご説明があり、特に英国やフランスでは早い段階から水事業が民営化された点に関しても詳しく説明いただきました。また、日本における官民連携の動きについても、水ingが広島県と連携して取り組んでいる日本で初めての民間主体の官民連携水道事業会社(水みらい広島)の事例も交えて解説いただきました。更に、長年水事業に携わっているご経験を踏まえ、日本企業による水ビジネスの強化・拡大にとって必要とされる制度や戦略についてもお話いただきました。

JBICは今後も引き続き、海外ビジネスに関する様々な情報提供を行っていく予定です。

当日の資料

 

年度