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アジア開発銀行(ADB)と経済政策対話を実施





政策対話の模様

株式会社国際協力銀行(JBIC)は、2018年3月20日、アジア開発銀行(ADB)との間で、Technology and Jobsというテーマでの経済政策対話を実施しました。ADBからは経済調査・地域協力局(Economic Research and Regional Coopetition Department)の専門家が、JBICからは外国審査部が参加しました。

今回の対話では、昨年11月にADBで開催されたワークショップ「Jobs in Asia」のフォローアップとして、JBICより「日本におけるインダストリアル・オートメーション」と題し、日本における産業用ロボット投資の現状に関する分析についてプレゼンテーションを行いました。当該プレゼンテーションにおいては、他国が旺盛な投資によりオートメーションを利用した資本設備を増強している中で、日本における投資は停滞しており、資本ストックの量としては微減している傾向にある点、特にそれが2000年代以降における電気・電子産業の不振と成長率の長期的停滞に起因するものであることを発表しました。

当方の発表を受けてADBからは、産業用ロボットは資本集約的な産業により多く投下されているという点で、ADBの行った研究と類似の結果が出ているとのコメントがなされました。また、個別企業の産業ロボットへの投資判断と賃金水準や各国の労働規制の関係、グローバル・サプライチェーンの発達による先進国における産業用ロボット投資の先進国及び途上国のパターン、サービスや軽工業(繊維産業)の分野におけるオートメーション化の進展などがアジア太平洋地域の経済に与える影響の重要性について、参加者の間で認識が共有されました。

JBICは、今後もADBとの間で様々な意見交換を行い、アジアにおける政策課題を的確に把握しつつ、一層の関係強化を図る方針です。

テーマ 「日本におけるインダストリアル・オートメーション」
主要参加者 ADB側:
Economic Research and Regional Cooperation Department
澤田 康幸 チーフ・エコノミスト
ラナ・ハサン・ダイレクター
エリザベータ・ジェンティル氏、サマー・ハティワダ氏 他

JBIC側:
外国審査部 菊池 洋 部長、アラン・ボルゲス 参事役(ADBより出向)
同部第一ユニット 金元 憲治 ユニット長、山田 昌弘 調査役
マニラ駐在員事務所 馬場 正剛 首席駐在員 他
年度