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総裁メッセージ

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株式会社国際協力銀行(JBIC)に対する皆さまの日頃のご理解とご支援に心から感謝申し上げます。

世界経済は、米国金融市場の変動に伴う影響、貿易摩擦問題の顕在化、中東地域をはじめとする地政学的な不確実性の高まりなどにより、新興国などを中心に経済の下振れリスクが懸念されています。

こうした中、日本を取り巻く環境も、大きく変化しつつあります。資源分野においては、従来からの課題である自主開発比率向上によるエネルギー資源の安定確保に加え、増加するエネルギー需要に対応するべく、アジア規模でのエネルギーセキュリティを確保することも重要になっています。さらに、低炭素化の世界的潮流の中、日本の高度な環境技術の活用や高効率で地球環境の保全・改善につながるプロジェクトに期待が寄せられています。

また、日本の産業界では、IoT、AIなどに代表される第四次産業革命が急速に進展しており、既存産業の枠組みを超えたイノベーションによる新規事業の創出が急務となっています。少子高齢化に伴う国内需要の減少などを踏まえ、収益機会を求めて海外展開を強化する動きが顕著になっています。日本の「強みのある技術・ノウハウ」を最大限に活かして国際競争を勝ち抜くために、経済性・安全性に優れた質の高いインフラ投資の推進や、設計から運営・管理までを含むインフラシステムの受注などを推進することが重要になっています。

国際情勢や社会的課題が大きく変動する中、JBICは、産業界の新たな取り組みや変化に呼応した支援を実現していくため、2018年6月に「第3期中期経営計画(2018~2020年度)」を策定しました。ステークホルダーとの関係や海外におけるネットワーク・情報収集力を礎に、第3期中期経営計画における重点課題や具体的な取組目標を推し進めることにより、新たな付加価値の創出を目指していきます。JBICが「海図なき世界情勢における羅針盤」となって、資源の確保や質の高いインフラ海外投資、次代を担う新産業の海外展開を通じて、新時代を切り開いていく役割を果たしたいと考えています。

そうした責務を担うべく、JBICは、日本の政策金融機関として、産業界・金融界の期待により一層応えていく所存です。

 

株式会社国際協力銀行
代表取締役総裁 前田 匡史

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