株式会社国際協力銀行
株式会社国際協力銀行は、出勤者数の削減に向けて下記の取組みを実施しています。
- 緊急事態宣言期間中の出勤者数削減の取組み
新型コロナ危機対応業務を実施している部署は当該業務の円滑な実施が可能な範囲で出勤率を抑制し、その他の部署では原則出勤率を3割以下としています。
なお、今次緊急事態宣言期間中の出勤率(注)は32%(4月25日~5月31日時点)です。
(注:本店及び大阪支店勤務の当行職員が対象) - テレワーク等の推進に向けた具体的な取組み
在宅勤務にかかるIT環境の整備、各種手続きの電子化、社内文書の押印削減、管理職向けリモートワーク研修等の取組みを実施しています。 - 職場等での感染予防の取組み
体温測定器、消毒液、パーティションの設置に加え、手洗い・アルコール消毒、時差出勤の活用、職場でのマスク着用、会議・社内研修等のオンライン実施優先、会議室等における三密回避等を職員に徹底しています。