株式会社国際協力銀行
株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:林 信光)は、本日、自然関連財務情報開示タスクフォース(Task Force on Nature-related Financial Disclosures、略称:TNFD)提言を踏まえた情報開示(以下「TNFD開示」)を初めて実施いたしました。
TNFDは、自然資本等に関する企業のリスク管理と開示枠組みを構築するために設立された国際的組織です。2023年9月にTNFDが公表した開示枠組みでは、「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標と目標」の4つの柱で構成された開示推奨項目を提言しています。 なお、JBICは2022年12月に、TNFDの議論をサポートするTNFDフォーラムに参画しています。
JBICは、2021年10月に公表したESGポリシーにおいて、国際経済社会の持続可能な発展や地球規模課題の解決というグローバルなサステナビリティの実現に向け、積極的に貢献していく旨を表明しています。また、JBICは2024年6月に公表した第5期中期経営計画における重点取組課題として、「持続可能な未来の実現」を第一の柱に掲げ、サステナビリティ関連情報開示を含む取り組みの高度化など、「サステナビリティ経営の責任ある実行」を推進していく旨を表明しています。今回のTNFD開示は、こうしたESGポリシーや中期経営計画に沿ったものです。
JBICは今後も、こうした取り組みを通じて、国際経済社会の持続可能な発展や地球規模課題の解決というグローバルなサステナビリティの実現に貢献していきます。
TNFD開示の全文は、統合報告書2025のP.60「TNFD提言をふまえた自然関連の情報開示」をご覧ください。
株式会社国際協力銀行 統合報告書2025(和文)