株式会社国際協力銀行
株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:林 信光)は、本日、第5期中期経営計画の一部変更を公表いたしました。
国際社会は、多国間主義に基づく国際秩序が揺らぐ中、ロシアによるウクライナ侵攻や中東における紛争の長期化、グローバルサウスの台頭などが複雑に絡み合い、不確実性が一段と高まっています。こうした環境変化の中、JBICは、第5期中期経営計画の下に設定した重点取組課題の重要性が一層増していると認識しており、これらの課題への対処や達成に向けた取り組みを引き続き推進してまいります。
2025年9月、日米両政府は、日本が最大5,500億米ドルを米国に出融資することを内容とする日米戦略的投資イニシアティブに関する了解覚書を締結しました。かかる日米政府間の合意に基づく取り組みを日本政府と密に連携して推進すべく、JBICは、第5期中期経営計画において「日米戦略的投資イニシアティブに基づく取組の推進」を重点取組課題として新たに設定しました。
国際社会がさらに多軸化・複雑化する中、JBICならではのグローバルネットワークや多様な金融ツールを駆使し、民間資金動員を推進しながら、本中期経営計画に基づく取り組みを進めることで、日本と国際経済社会の健全な発展に貢献してまいります。
第5期中期経営計画の一部変更についてはこちらをご覧ください。





