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高成長を街中でも実感しながら工場ツアーも実施し日本企業を支援

世界の「現場」から ニューデリー駐在員事務所

世界中で活躍する各地の駐在員事務所から、現地での仕事や暮らしについて生の声を聞く「世界の『現場』から」。成長著しいインドのニューデリー駐在員事務所で働く黒木壮太に現地の様子を聞いた。

インド北東部アッサムのバイオエタノール製造工場。JBICも現地金融機関を通じて、このプロジェクトを支援しているの画像 インド北東部アッサムのバイオエタノール製造工場。JBICも現地金融機関を通じて、このプロジェクトを支援しているの画像

インド北東部アッサムのバイオエタノール製造工場。JBICも現地金融機関を通じて、このプロジェクトを支援している

黒木壮太の画像 黒木壮太の画像

JBIC ニューデリー駐在員事務所
駐在員 黒木壮太 2021年入行。電力・新エネルギー第1部でアジア各国の発電事業向け案件の管理・組成に従事。3ヵ月間ニューデリー駐在員事務所のトレーニーも経験し、23年9月より現職

q ニューデリーはどんな街ですか?

a 事務所のあるエアロシティ地区はオフィスビルや飲食店が立ち並び、週末も賑わっています。日本人は高層ビルが立ち並ぶ市街南方のグルガオン地区に住むことが多いですが、私はローカルマーケットや史跡が多いデリー中心部に住んでいます。

q 事務所の特徴を教えてください。

a 管轄はインドを含めた6カ国です。製造業、自動車、再生可能エネルギー、水素など幅広い分野で現地企業・政府との関係を構築し、日本企業のビジネス展開を支援しています。最近は出張でインドを訪れる日本のビジネスパーソンも多く、現地事情や今後のインド事業戦略について活発に意見交換を行っています。

q 担当業務を教えてください。

a 主にインド向け案件形成支援です。事務所では、若手であってもJBICの代表として州政府や企業と対話する機会に恵まれており、貴重な経験を積めています。

q インドの高成長を肌で感じますか?

a 赴任して2年の間にも状況は大きく変わりました。高層ビルやショッピングモールが次々に建設され、街中では電気自動車や高級車を見かける機会も増えています。一方で経済格差やインフラの脆弱性を感じることがまだまだ多いのも実情です。

q 経済トレンドを教えてください。

a 半導体とバイオ燃料が注目されています。インド企業が西部グジャラート州・ドレラ工業団地で半導体工場建設を計画して以来、日本企業の関心が高まっています。当事務所ではJBIC出資先であるインド産業回廊開発公社(NICDC)と組んで、ドレラ工業団地の視察ツアーを共催しています。これはニューデリー駐在員事務所ならではの取り組みです。

また、バイオ燃料に注力するインドでは、牛糞や農業残渣、廃食油など多様な資源を活用しています。特に北東部アッサム州では竹を使ったバイオエタノール製造に取り組んでおり、脱炭素や農家の所得向上にもつながると期待されています。JBICもこのプロジェクトを支援しています。

q 休みの日には何をしていますか?

a 旅行が好きで、2年間でインド36行政区のうち18地域を訪れました。地域ごとに文化や歴史が異なり、探検し尽くせません。インド料理教室にも通っています。

q 今後のキャリアプランはありますか?

a 現地企業との関係構築の経験を持ち帰り、案件形成を通じて脱炭素化やサプライチェーン強靱化、日印関係の深化に貢献したいです。「インドといえば黒木」と行内外で名前が挙がる存在を目指しています。

右:6回訪れたタージ・マハル。毎回新発見がある/左:ケララ州で有名な水路、バックウォーター。船で周遊、宿泊も可能の画像 右:6回訪れたタージ・マハル。毎回新発見がある/左:ケララ州で有名な水路、バックウォーター。船で周遊、宿泊も可能の画像

右:6回訪れたタージ・マハル。毎回新発見がある/左:ケララ州で有名な水路、バックウォーター。船で周遊、宿泊も可能

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