JBICは、「環境社会配慮確認のための国際協力銀行ガイドライン」(以下「環境ガイドライン」)および「原子力プロジェクトにかかる情報公開配慮確認のための指針」(以下「指針」)の遵守を確保するために、異議申立手続を導入しています。
異議申立手続の目的は以下の2点であり、そのために、JBICの投融資担当部署から独立した機関として「環境ガイドライン担当審査役」を設置しています。
- 環境ガイドラインおよび指針の遵守・不遵守にかかる事実を調査し、結果につき総裁を議長とするJBIC経営会議に報告すること
- 環境ガイドラインおよび指針の不遵守を理由に生じたJBICの融資等対象プロジェクトに関する具体的な環境・社会問題にかかる紛争に関して、迅速な解決のため、当事者の合意に基づき当事者間の対話を促進すること
具体的な手続きは、以下に定められています。
個別申立案件の受付・手続進捗状況についてはこちらをご覧ください。
環境ガイドライン担当審査役
現在、以下2名が環境ガイドライン担当審査役を務めています。
審査役プロフィール(五十音順)
竹下 啓介氏(たけした けいすけ)
一橋大学大学院法学研究科教授。専門分野:民法、民事法。
1999年、東京大学法学部卒業。1999年、東京大学大学院法学政治学研究科助手。2002年、法務省民事局調査員。2005年、首都大学東京都市教養学部准教授。2009年、東北大学大学院法学研究科准教授。2015年、一橋大学大学院法学研究科准教授。2019年より現職。2024年から2026年まで一橋大学大学院法学研究科長。2026年9月より一橋大学副学長(グローバル連携・DEI担当)就任。
錦澤 滋雄氏(にしきざわ しげお)
東京科学大学環境・社会理工学院准教授。専門分野:環境政策・計画、環境アセスメント。
1997年、東京工業大学工学部卒業。2002年、同大学大学院総合理工学研究科環境理工学創造専攻博士後期課程修了。2002年、東京工業大学特別研究員、同大学大学院教務職員。2005年、滋賀県立大学環境科学部講師。2009年、東京工業大学大学院総合理工学研究科准教授。2016年、同大学環境・社会理工学院准教授。2024年の大学統合に伴い現職。東京農工大学、滋賀県立大学等の非常勤講師などを兼務。
環境ガイドライン担当審査役年次活動報告書
環境ガイドライン担当審査役は毎年、年次活動報告書を作成しています。
- 審査役年次活動報告書(2025年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2024年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2023年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2022年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2021年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2020年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2019年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2018年度活動分)*1
- 審査役年次活動報告書(2017年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2016年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2015年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2014年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2013年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2012年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2011年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2010年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2009年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2008年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2007年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2006年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2005年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2004年度活動分)
- 審査役年次活動報告書(2003年度活動分)
- *1 審査役年次活動報告書(2018年度活動分)の脚注にてURL参照されていた通知書を別添として添付しました(2020年7月)





