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南アフリカにおける港湾拡張プロジェクト向け貸付契約に調印
現地進出日系企業の事業環境改善に貢献

  • 地域: アフリカ
  • インフラ
  • 一般製造業・サービス業
  • 事業開発等金融
  • 保証
報道発表/2008-71
2009年3月27日
  1. 国際協力銀行(JBIC、経営責任者:渡辺 博史)*1 は、26日、南アフリカ共和国・南アフリカ運輸公社(Transnet Limited、略称:Transnet)との間で、総額350億円を限度とする事業開発等金融の貸付契約に調印しました。本融資は、民間金融機関3行((株)三菱東京UFJ銀行(幹事行)、(株)みずほコーポレート銀行、(株)三井住友銀行)との協調融資であり、民間金融機関の融資部分に対しては、JBICが保証を行います。
     
  2. 本融資は、現地進出日系企業が多く利用する同国南部のダーバン港の入港可能船舶の大型化を図る目的で、Transnetが実施する港湾拡張プロジェクトに対して資金を提供するものです。
     
  3. 近年、多数の日系企業が進出している同国は、欧州への重要な生産・輸出拠点と位置づけられています。本プロジェクトの対象となっているダーバン港は、同国最大の経済都市であるヨハネスブルグから近く、同国経済の玄関口であるのみならず、隣国のボツワナ等内陸国からの物流の経由地となっており、南部アフリカ地域のハブ港としての役割を果たしています。とりわけ、現地に進出している自動車関連企業を始めとする日系企業にとっては、同港は重要な輸出入の拠点となっています。
     
  4. ダーバン港の貨物取扱量は、近年の同国の経済成長を背景に同港の取扱能力の限界に達しており、現在は、沖合における船舶の予定外の入港待ちが発生しています。その結果、現地進出日系企業は、輸入部品の在庫増や輸出製品の保管期間延長を余儀なくされています。本融資は、同港の貨物取扱能力を拡充し、港湾の混雑を緩和する本プロジェクトへの支援を通じて、現地進出日系企業の事業環境改善に貢献するものであり、同港の拡張に対する現地進出日系企業からの期待に応えるものです。
     
  5. 南アフリカ共和国政府は、2006年2月に、中期経済成長戦略「成長加速と共有に向けたイニシアチブ(Accelerated and Shared Growth Initiative for South Africa:ASGISA )」を策定しています。JBICは、日本にとっての同国の重要性をふまえ、ASGISAに基づくプロジェクト支援に向けて、2006年12月に、同国政府との間で「包括戦略パートナーシップに関する協定」を締結しています。本融資は、同協定を踏まえた同国の重要政策課題への協力の一環として、同国と日本との一層の関係強化に貢献することが期待されます。
     
  6. 日本政府は、2008年5月の第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)において、アフリカ向けに5年間で総額25億ドルのJBICによる金融支援を実施することを発表しており、JBICは今後もこうした取組みを通じ、日本企業にとっての南アフリカにおける事業環境の整備及び同国と日本との貿易投資関係の拡大を積極的に支援していく方針です。  
     
  1. *1 国際協力銀行(JBIC)は、株式会社日本政策金融公庫(総裁:安居 祥策)の国際部門です。
  2.  

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