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メキシコ連邦電力委員会向け輸出クレジットライン(第12次電力借款)の設定
日本企業によるメキシコの電力セクター向け輸出を支援

  • 地域: 中南米
  • 一般機械・設備
  • 輸出金融
2018年10月29日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:前田 匡史)は、26日、メキシコ合衆国(以下「メキシコ」)法人メキシコ連邦電力委員会(Comisión Federal de Electricidad:略称CFE)との間で、融資金額60百万米ドル相当(JBIC分)を限度とする輸出クレジットライン*1設定のための一般協定を締結しました。本クレジットラインは、民間金融機関との協調融資によるもので、民間金融機関融資部分には株式会社日本貿易保険(NEXI)による保険が付保されます。協調融資総額は100百万米ドル相当です。
      
  2. 本件は、日本の輸出者からメキシコ国内の電力開発に必要な機器及び役務を購入するために必要な資金を、CFEに対して円建て又はドル建てにて融資するものであり、1966年以降、過去11回にわたり実施してきたCFE向け融資です。
      
  3. メキシコの電力需要は2031年までに年間約3%の伸び率で増加することが見込まれています。メキシコ政府としては、この需要の伸びに対応するため、新規の発電所建設に民間投資を呼び込んでIPPプロジェクト*2を推進しています。一方で、メキシコ国内の発送電及び配電を担う国営企業であるCFEとしては、自社が有する既存発電所の保守及び改修を積極的に進めており、本邦企業からCFE向けの発電関連機器等の輸出も継続的に見込まれています。本件は、日本からメキシコの電力セクターへの輸出を促進することで、日本の産業の国際競争力の維持・向上に貢献するものです。
      
  4. メキシコ政府は2013年から電力セクターを含め、エネルギーセクターの改革を推進しており、その一環として2016年1月にCFEは組織再編を行いました。本輸出クレジットラインは、CFEの組織再編後初めて設定するものです。JBICは、本融資によりメキシコにおけるエネルギー改革を後押しし、これまで半世紀以上に亘り構築してきたCFEとの関係を更に強化していきます。
      
  5. JBICは今後も、日本の公的金融機関として、様々な金融手法を活用した案件形成やリスクテイク機能等を通じ、メキシコ等の成長市場において日本企業による機器・役務等の輸出や海外事業展開を金融面から支援していきます。
      
注釈
  1. *1 
    輸出クレジットラインは、輸出金融の一形態であり、日本からの設備等の輸出を促進するため、あらかじめ一定金額の融資枠を設けておくものです。
  2. *2 
    IPP (Independent Power Producer)とは、自前で発電設備を建設・運営し、電力を販売する独立系発電事業者のことです。

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