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東レ株式会社によるオランダ王国法人TenCate Advanced Composites Holding B.V.の買収資金を融資
炭素繊維市場における日本企業の海外M&Aを支援

  • 地域: ヨーロッパ
  • その他
  • 投資金融
2019年4月9日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:前田 匡史)は、今般、東レ株式会社(以下「東レ」)との間で、オランダ王国法人TenCate Advanced Composites Holding B.V.(以下「TCAC」)の買収に必要な資金の一部に係る貸付契約を締結しました。本融資は、民間金融機関との協調融資によるものです。
      
  2. 世界の炭素繊維市場は、航空機や風力発電用風車翼向けの需要がけん引し、順調に拡大しています。東レは、炭素繊維の加工分野において、熱で部材を固め成形する熱硬化性プリプレグ*1に強みをもち、極めて高い強度を必要とする航空宇宙用途を中心に炭素繊維複合材料事業を拡大してきました。他方、今後の炭素繊維市場は、中小型航空機の生産数増加や自動車分野での炭素繊維部品の採用拡大を背景に、熱で部材を柔らかくすることで部品をより短時間で効率的に量産できる熱可塑性プリプレグの需要が一層拡大していくことが見込まれています。今般、東レはこうした事業環境に対応するため、熱可塑性プリプレグの世界大手であるTCACを傘下に収め、従来の熱硬化性プリプレグに加えて、より多様な分野での炭素繊維複合材料事業の拡大を企図しています。
      
  3. 本融資は、東レのこうした海外事業展開を支援するものであり、日本企業による海外でのM&Aに必要な長期資金を供給することで、日本企業の海外における事業拡大や新たな事業展開を支援し、日本の産業の国際競争力の維持及び向上に貢献するものです。
      
  4. JBICは今後も、日本の公的金融機関として、民間金融機関と連携しつつ、日本企業による海外M&Aを積極的に支援し、その海外事業展開を金融面から支援していきます。
      
注釈
  1. *1 
    プリプレグとは、炭素繊維に樹脂を染み込ませてシート状にしたものです。

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