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第一稀元素化学工業株式会社のベトナム社会主義共和国法人が実施するオキシ塩化ジルコニウム等の製造・販売事業に対する融資
中堅・中小企業の海外事業展開及び鉱物資源の安定確保を支援

  • 地域: アジア
  • 資源
  • 一般製造業・サービス業
  • 中堅・中小企業
  • 投資金融
 2021年7月26日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:前田 匡史)は、21日、第一稀元素化学工業株式会社(以下「DKKK」)との間で、融資金額43百万米ドル(JBIC分)を限度とする貸付契約を締結しました。本融資は、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社三井住友銀行及び株式会社日本政策投資銀行との協調融資により実施するもので、協調融資総額は約106百万米ドル相当です。
      
  2. 本件は、DKKKを通じて、ベトナム社会主義共和国法人Vietnam Rare Elements Chemical Joint Stock Company (以下「VREC」)*1が実施するオキシ塩化ジルコニウム等の製造・販売事業に必要な資金の一部を融資するもので、本プロジェクトにより製造されるオキシ塩化ジルコニウムは日本に輸入される計画です。
      
  3. オキシ塩化ジルコニウムを原料に製造されるジルコニウム化合物は、自動車排ガス浄化用・工業用触媒、電子材料・酸素センサー、耐火物・ブレーキ材、ファインセラミックス、燃料電池用固体電解質等、様々な工業製品の原料として使用されています。また、日本政府の掲げる「新国際資源戦略」では、ジルコニウムを含むレアメタルは、今後、資源獲得競争の激化が見込まれ、安定供給の確保が一層重要な課題となることから、供給源多角化の促進等の取り組みを行うことが謳われており、本件はこうした日本政府の政策に沿うものです。
      
  4. DKKKは、ジルコニウム化合物の精製・製法の技術力等を背景に、同化合物の生産量で世界トップクラスのシェアを有しています。本件は、DKKKのオキシ塩化ジルコニウム調達への支援を通じて、DKKKによる海外事業展開及び戦略的鉱物資源であるジルコニウムの安定確保に貢献するものです。
      
  5. JBICは今後も、日本の公的金融機関として、様々な金融手法を活用した案件形成等を通じて、日本にとって重要な鉱物資源の確保を金融面から支援するとともに、中堅・中小企業を含む日本企業の海外事業展開を金融面から支援していきます。
      
注釈
  1. *1 
    当行は2019年3月にDKKK他と株主間契約を締結し、VRECに資本参加しています。詳細は2019年3月14日付プレスリリースをご参照ください。

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