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株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:林 信光)は、本日、新興工業株式会社(本社:岡山県、代表取締役社長:笹沼 靖憲、以下「新興工業」)のインドネシア共和国(以下「インドネシア」)法人PT. SHINKO KOGYO INDONESIA(以下「PT. SKI」)との間で、融資金額7,700百万インドネシア・ルピア(JBIC分)を限度とする貸付契約を締結しました。本融資は株式会社百十四銀行との協調融資により実施するものであり、協調融資総額は11,000百万インドネシア・ルピア相当です。
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本件は、PT. SKIがインドネシアのカラワン県で実施する自動車部品の製造・販売事業に必要な資金を融資するものであり、生産能力強化を目的とした設備の増設に充てられます*1。
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新興工業は、自動車のトランスミッションやプロペラシャフト等、駆動系部品を製造している中小企業です。取引先の海外展開に合わせて、同社も海外事業を拡大し、2014年にインドネシアにおいてPT. SKIを設立しました。多くの自動車部品メーカーが製造拠点を置く同国において、現地の自動車産業の発展と需要拡大を背景に、高品質な自動車部品の安定的な供給体制の構築を進めてきました。新興工業は、今後も、PT. SKIを通じた事業拡大を図っています。
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本融資は、こうした新興工業の海外事業展開を、インドネシア・ルピア建て融資にて支援することで、日本の産業の国際競争力の維持および向上に貢献するとともに、インドネシアにおける本邦企業のサプライチェーン強靱化にも資するものです。
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JBICは今後も、日本の公的金融機関として、地域金融機関と連携しつつ、現地通貨建て資金ニーズへの対応等を通じ、東南アジア等の成長市場における中堅・中小企業を含む日本企業の海外事業展開を金融面から支援していきます。
注釈
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同社向けの融資としては、2023年3月31日付プレスリリースの融資に続くものです。





