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株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:天川 和彦)は、今般*1、サムテック株式会社(本社:大阪府、代表取締役社長:阪口 善樹、以下「サムテック」)のメキシコ合衆国(以下「メキシコ」)法人SAMTECH AUTOMOTIVE MEXICO, S.A. de C.V.(以下「STAM」)との間で、融資金額5,000千米ドル(JBIC分)を限度とする貸付契約を締結しました。本融資は株式会社三菱UFJ銀行および株式会社三井住友銀行との協調融資により実施するものであり、協調融資総額は15,811千米ドル相当です。
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本件は、STAMがメキシコのグアナファト州において実施する自動車部品の製造・販売事業に必要な資金を融資するものであり、工場の増設に充てられます*2。
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サムテックはハブユニットベアリングの熱間鍛造品など、自動車部品の製造・販売を行う1913年創業の中小企業です。メキシコは北米・欧州の自動車市場向けの生産・輸出拠点として自動車メーカーの進出が進んだことから、サムテックは、2016年にSTAMを設立しました。同社は、STAMを通じて、メキシコにおけるさらなる事業拡大を目指しています。
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本融資は、こうしたサムテックの海外事業展開を支援することで、日本の産業の国際競争力の維持・向上に貢献するものです。加えて、STAMの製品はメキシコの本邦企業にも納入されており、本融資は、メキシコにおける本邦企業のサプライチェーン強靱化にも寄与します。
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JBICは今後も、日本の公的金融機関として、民間金融機関と連携し、メキシコ等の成長市場における中堅・中小企業を含む日本企業の海外事業展開を金融面から支援していきます。
注釈
- *1
本契約は2026年3月30日に締結済みですが、本日プレスリリースを行うものです。
- *2
同社向けの融資としては、2018年3月29日付プレスリリースの融資に続くものです。





