JBICメニュー閉じる

  • EN
  • 検索閉じる
JBICについて
JBICについて

JBICの役割や組織に関する情報についてご案内します。

閉じる

支援メニュー
支援メニュー

支援メニューについてご案内します。

閉じる

業務分野
業務分野

業務分野についてご案内します。

閉じる

情報発信
情報発信

情報発信についてご案内します。

閉じる

サステナビリティ
サステナビリティ

サステナビリティに関する取り組みをご案内します。

閉じる

プレスリリース
プレスリリース

プレスリリースについてご案内します。

閉じる

IR情報
IR情報

IR情報についてご案内します。

閉じる

矢崎総業のルーマニア等での自動車部品事業を支援

特集 中東欧の現在地②

中東欧で数多くの支援をしてきたJBICだが、本事業は「手の感覚で調整するような細かい作業が多く機械化が難しいため、良質かつ低廉な労働力が必要」と今井さんが指摘するワイヤーハーネス(自動車用組電線)製造に係る事例になる。

自動運転やEVの普及により、ワイヤーハーネスの需要も伸びている。矢崎総業は2003年、ルーマニアにワイヤーハーネスの事業拠点を設立して以来、生産拠点を拡張してきた。JBICでは22年5月、矢崎総業の欧州法人に2700万ユーロの融資契約を締結して矢崎総業の事業拡大を後押ししている。

ワイヤーハーネス(自動車用組電線)のイメージ図(上)/ルーマニア工場(下) 提供:矢崎総業の画像

ワイヤーハーネス(自動車用組電線)のイメージ図(上)/ルーマニア工場(下) 提供:矢崎総業

今号トップに戻る