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インドネシア共和国において日本企業が実施する自動車部品の製造・販売事業に対する融資
海外展開支援融資ファシリティの一環として、中堅・中小企業による海外事業展開を支援

  • 地域: アジア
  • 一般製造業・サービス業
  • 中堅・中小企業
  • 投資金融
 
2016年3月30日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:渡辺 博史)は、本日、「海外展開支援融資ファシリティ」*1の一環として、協和合金株式会社(本社:神奈川県、代表取締役社長:髙島 眞澄、以下「協和合金」)との間で融資金額2,650千米ドル(JBIC分)の貸付契約を締結しました。本融資は、株式会社三井住友銀行との協調融資によるもので、協調融資総額は約4,716千米ドル相当です。
     
  2. 本件は、協和合金が出資するインドネシア共和国(以下「インドネシア」)法人PT. KYOWA SYNCHRO TECHNOLOGY INDONESIA(以下「KSTI」)が行う自動車部品の製造・販売事業に必要な資金を融資するものであり、設備の増設に充てられるものです。
     
  3. 協和合金は、自動車部品の製造・販売事業を手掛ける中小企業であり、インドネシア向けの製造・販売拠点として2012年にKSTIを設立しました。自動車需要の増加等を背景に、今後も自動車部品の需要拡大が見込まれるインドネシアにおいて、グローバルに展開する自動車メーカー等への販売を拡大することで、協和合金は更なる事業拡大を企図しています。本融資は、こうした協和合金の海外事業展開への支援を通じて、日本の産業の国際競争力の維持・向上に貢献するものです。
     
  4. JBICは今後も、日本の公的金融機関として、様々な金融手法を活用した案件形成やリスクテイク機能等を通じて、インドネシア等の成長市場における中堅・中小企業を含む日本企業の海外事業展開を金融面から支援していきます。
注釈
  1. *1 2014年7月1日付お知らせをご参照下さい。

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