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ベトナム社会主義共和国において日本企業が実施するプラスチック製品の製造・販売事業に対する融資
成長投資ファシリティにより、中堅・中小企業の海外事業展開を支援

  • 地域: アジア
  • 一般製造業・サービス業
  • 中堅・中小企業
  • 投資金融
2020年2月28日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:前田 匡史)は、本日、協和株式会社(本社:大阪府、代表取締役社長:野澤 重晴、以下「協和」)のベトナム社会主義共和国(以下「ベトナム」)法人KYOWA PLASTICS INDUSTRIAL (VIETNAM) CO., LTD.(以下「KPIV」)との間で、融資金額4,000千米ドル(JBIC分)を限度とする貸付契約を締結しました。本融資は、「成長投資ファシリティ*1 /海外展開支援ウインドウ」のもとで、株式会社滋賀銀行及び株式会社京都銀行との協調融資により実施されるものです。
      
  2. 本件は、KPIVがベトナムのハイフォン市で行うプラスチック製品の製造・販売事業に必要な資金を融資するものであり、工場の増設のための資金に充てられるものです。
      
  3. 1953年創業の協和は、主にプラスチック射出成形品等の製造・販売を行う、中小企業者です。ベトナムの安定した経済成長を背景にOA機器や医療機器の需要拡大が見込まれることから、2015年に製造拠点としてKPIVを設立しました。今回の設備増設を通じて、協和はベトナムでの更なる事業拡大を企図しています。本融資は、こうした協和の海外事業展開への支援を通じて、日本の産業の国際競争力の維持・向上に貢献するものです。
      
  4. JBICは今後も、日本の公的金融機関として、様々な金融手法を活用した案件形成やリスクテイク機能等を通じ、ベトナム等の成長市場における中堅・中小企業を含む日本企業の海外事業展開を金融面から支援していきます。
      
注釈
  1. *1 
    2020年1月31日付お知らせをご参照下さい。

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