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香港において日本企業が実施する各種電線用導体の販売事業に対する融資
成長投資ファシリティにより、中堅・中小企業の海外事業展開を地域金融機関と連携して支援

  • 地域: アジア
  • 一般製造業・サービス業
  • 中堅・中小企業
  • 投資金融
 2020年7月20日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:前田 匡史)は、17日、株式会社三鈴(本社:滋賀県、代表取締役社長:鈴木 登与紀、以下「三鈴」という。)の香港法人MISUZU SEISEN (HONG KONG) LIMITED(以下「MSHK」という。)との間で、融資金額450百万円(JBIC分)の貸付契約を締結しました。本融資は、「成長投資ファシリティ*1」を活用し、株式会社関西みらい銀行及び株式会社りそな銀行の協調により実施するものです。
      
  2. 本件は、MSHKが各種電線用導体の販売事業を行うために必要な資金を融資するものです。
      
  3. 三鈴は、1965年の設立以来、各種電線用導体の製造・販売を手掛ける中小企業です。三鈴の製品は、家電製品全般、太陽光発電パネル用厚メッキ平角線、ロボットケーブル、胃カメラの内視鏡用のケーブル等に幅広く利用されています。本融資は、三鈴の海外事業展開への支援を通じて、日本の産業の国際競争力の維持・向上に貢献するものです。
      
  4. JBICは今後も、日本の公的金融機関として、様々な金融手法を活用した案件形成やリスクテイク機能等を通じ、中堅・中小企業を含む日本企業の海外事業展開を金融面から支援していきます。
      
注釈
  1. *1 
 

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