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中華人民共和国において日本企業が実施する自動車部品の製造・販売事業に対する融資
中堅・中小企業の海外事業展開を現地通貨建てファイナンスを活用して支援

  • 地域: アジア
  • 一般製造業・サービス業
  • 中堅・中小企業
  • 投資金融
2021年7月12日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:前田 匡史)は、今般*1 、株式会社三五(本社:愛知県、代表取締役社長:恒川 幸三、以下「三五」)の中華人民共和国(以下「中国」)法人TIANJIN SANGO AUTOMOTIVE PARTS CO., LTD.(以下「TSAP」)との間で、融資金額21百万人民元(JBIC分)を限度とする貸付契約を締結しました。本融資は、株式会社三菱UFJ銀行との協調融資により実施するものであり、協調融資総額は30百万人民元です。                                                                                                                                                                                                                                  
  2. 本件は、TSAPが自動車部品の製造・販売事業を行うために必要な資金を融資するものです。
      
  3. 三五は、1928年設立の中堅企業であり、大手自動車メーカー向けに自動車用排気系部品等の製造・販売を行っています。各種プレス加工及びパイプ製品の金属加工技術に強みを持ち、パイプ加工、板金プレス、棒材・線材加工を始めとする分野で先進的な技術を実用化してきました。本融資は、三五の海外事業展開への支援を通じて、日本の産業の国際競争力の維持・向上に貢献するものです。
      
  4. JBICは今後も、日本の公的金融機関として、こうした現地通貨建て資金ニーズへの対応を含め、様々な金融手法を活用した案件形成やリスクテイク機能等を通じ、中国等の成長市場における中堅・中小企業を含む日本企業の海外事業展開を金融面から支援していきます。
      
注釈
  1. *1 
    本貸付契約は5月31日に締結済みですが、本日プレスリリースを行うものです。

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