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英国法人Alloyed Limitedに対する出資
金属製品関連事業における日本企業の海外展開を支援

  • 地域: ヨーロッパ
  • 一般製造業・サービス業
  • 出資
2021年11月11日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:前田 匡史)は、10日、JX金属株式会社(以下「JX金属」)と共同で英国法人Alloyed Limited(以下「Alloyed」)に5百万英ポンド(JBIC分)を出資するための株主間契約を締結しました。
      
  2. Alloyedは、2017年に設立された英国オックスフォード大学発のスタートアップ企業です。同社は、オックスフォード大学の20年以上の合金研究を元にした独自の合金設計のシミュレーション技術や、金属3Dプリンター装置で製品製造を行うためのソフトウェアに関する独自の開発技術を有しており、これらの技術を活用した合金設計及び合金製品製造事業を展開しています。
      
  3. JX金属は、ドイツ連邦共和国法人TANIOBIS GmbH*1を2018年に買収しており、同社はタンタル・ニオブ製品(高純度金属粉)*2を開発・製造しています。当該製品をAlloyedの設計・製造する合金の材料として供給することや、Alloyedとの新合金の共同開発等を通じた事業提携によりシナジーを発揮し、JX金属グループとしてグローバルな事業展開を促進すること目指しています。JBICによるAlloyedへの出資は、こうしたJX金属の海外事業展開を支援するものであり、日本の産業の国際競争力の維持及び向上に貢献するものです。
      
  4. タンタルやニオブを含むレアメタルについては、今後欧州、中国や新興国との間で資源獲得競争の激化が見込まれる中、日本政府は、2020年3月に策定した「新国際資源戦略」において、サプライチェーン強化に向けた国際協力の推進を掲げています。本件出資は、こうした日本政府の施策にも沿うものです。
      
  5. JBICは今後も、日本の公的金融機関として、出資機能を含む多様な金融手法を活用した案件形成やリスクテイク機能等を通じて、日本企業の海外事業展開を支援していきます。
      
注釈
  1. *1 
    当行は、2018年4月にJX金属及びJX Metals Deutschland GmbH(当時)と株主間契約を締結し、旧H.C. Starck Tantalum and Niobium GmbH(現TANIOBIS GmbH)に資本参加しています。詳細は2018年4月17日付プレスリリースをご参照ください。
  2. *2 
    タンタル・ニオブ製品は、情報通信機器・デジタル家電に内蔵されるコンデンサの材料や半導体の薄膜形成用の材料等として使用されます。

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