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クイーンズランド州において太陽光発電事業を実施する双日株式会社に対する融資
日本企業の海外事業展開を支援

  • 地域: 大洋州
  • インフラ
  • 環境
  • 投資金融
2021年12月14日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:前田 匡史)は、13日、双日株式会社(以下「双日」)との間で、融資金額約36,133千米ドル(JBIC分)を限度とする貸付契約を締結しました。本融資は、民間金融機関との協調融資により実施するもので、協調融資総額は約60,224千米ドル相当です。
      
  2. 本プロジェクトは、双日及びENEOS株式会社が共同出資するオーストラリア連邦(以下「豪州」)法人Edenvale Solar Park Pty Ltdが、豪州クイーンズランド州において、総発電容量204MWの太陽光発電所を建設・所有・運営し、現地電力小売業者や電力市場等に対し売電する事業です。
      
  3. 本件は、双日を通じて、事業の開発資金を融資するものです。双日は、2021年9月に発表した「双日統合報告書2021」においても、再生可能エネルギー事業の拡大を掲げています。本融資は、こうした双日の海外事業展開を支援することで、日本の産業の国際競争力の維持・向上に貢献するものです。
      
  4. JBICは今後も、日本の公的金融機関として、様々な金融手法を活用した案件形成等を通じて、日本企業の海外事業展開を金融面から支援していきます。
      

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