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インドネシアにおいて日本企業が実施するプリント配線板の製造・販売事業向け民間金融機関融資に対する保証
中堅・中小企業のインドネシア現地法人の海外事業展開を保証により支援

  • 地域: アジア
  • 一般製造業・サービス業
  • 中堅・中小企業
  • 投資金融
  • 保証
2026年8月28日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:天川 和彦)は、本日、株式会社京写(本社:京都府、代表取締役社長:児嶋 一登、以下「京写」)のインドネシア共和国(以下「インドネシア」)法人PT. Kyosha Indonesia(以下「KIC」)に対する融資を行う株式会社京都銀行(以下「京都銀行」)との間で、同融資を対象とする保証契約(保証対象元本:1,000千米ドル)を締結しました。
      
  2. 本件は、KICがインドネシアの西ジャワ州において実施する、プリント配線板の製造・販売事業に必要な資金調達を支援するため、京都銀行によるKICへのクロスボーダーローンに対する保証を提供するものです*1
      
  3. 京写は、1959年に設立され、主にプリント配線板の製造・販売を手掛ける中小企業*2です。プリント配線板事業、実装搬送治具事業および電子部品実装事業を展開し、プリント配線板の設計から製造、実装および組立まで一気通貫で行い、取引先のニーズに応えています。同社は東南アジア諸国等での事業拡大を目指し、1994年にKICを設立しました。KICはインドネシア唯一の日系片面プリント配線板メーカーであり、日系の自動車関連や事務機器、家電メーカー等への供給拠点として重要な役割を担っています。
      
  4. 本融資は、こうした京写の海外事業展開を支援し、日本の産業の国際競争力の維持・向上に貢献するものであり、インドネシアにおける本邦企業によるサプライチェーン強靱化にも資するものです。
      
  5. JBICは今後も、日本の公的金融機関として、地域金融機関と連携しつつ、東南アジア等の成長市場における中堅・中小企業の海外事業展開を、金融面から支援していきます。
      
注釈
  1. *1 
    同社向けの支援としては、2024年8月9日の保証に続くものです。
  2. *2 
    JBICでは、資本金や従業員数に基づいて企業区分を行っています。

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